授業で高得点を取った生徒にフリースタイルをさせる小学校の先生が話題に

今や全世界で最も人気のある音楽ジャンルとなったヒップホップ。ラップという表現方法は大人から子供まであらゆる世代に親しまれるものとなったが、中にはフリースタイルラップを小学校の授業のカリキュラムに取り入れている先生もいるようだ。

XXLによると、アトランタの小学校で教鞭を執るSammy Riguad先生は「Freestyle Friday」と題し、毎週金曜日に自身の授業で優秀な成績を収めた生徒にフリースタイルを披露する権利を与えているそうだ。彼はFacebookライブで生徒のフリースタイルの模様を配信しており、その動画をTwitterに投稿したところ大きな話題に。トラップのビートに合わせ、子供たちが元気にヴァースをスピットする様子を観ることが出来る。合間合間に挟まれるRiguad先生によるアドリブも楽しい。

この動画は広く拡散され、アトランタを拠点とするラッパー/シンガーの6lackも反応。「みんなヤバくなってるけど、最後の子が良いね。俺も参加したいよ」とツイートしており、メロディアスなフロウが特徴の三人目の男の子のラップを高く評価しているようだ。

さらにJ $tashも3番目の生徒を賞賛するリプライを送っており、そのツイートにLou The Humanも同意の意を示している。

Riguad先生は以前も生徒たちと共にラップの楽曲を作りMVを投稿するなど、生徒と音楽を通じて交流することを非常に楽しんでいることが分かる。

小学校の授業を憂鬱に感じていた方も少なくないだろうが、こんな授業なら是非とも参加してみたいものだ。

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