DJ PaulがThree 6 Mafiaのニューアルバムを制作する可能性を示唆

90年代より活動していたサウスのレジェンドであり、後世に多大な影響を与えたグループThree 6 Mafia。活動休止に陥りメンバー間の不仲も噂されていたものの8月に再結成が発表された彼らが、なんとニューアルバムを制作する可能性があるようだ。

Complexによると、Three 6 Mafiaの中心メンバーであるDJ PaulにTMZが取材を試み、再結成後初となるツアーについて尋ねている。その中でThree 6 Mafiaフルメンバーでの新作に話題が及んだところ、DJ Paulは「もっとライブが控えているけど、アルバムに関しては終わった後で考えるよ」として、ツアーを順調に終えることが出来ればアルバムの制作も視野に入れていることを明かした。DJ Paul、Juicy Jの二人が揃った状態でのThree 6 Mafiaの作品は2008年の『Last 2 Walk』で最後となっており、DJ Paulの言葉が本当だとすれば11年以上の年月を経て新作が実現することとなる。

昨年の時点ではJuicy J、DJ PaulともにThree 6 Mafiaで新曲の制作を行いたいとしながらも、互いにすれ違っている様子を見せていた。それらのわだかまりを超えフルメンバーでの再結成が実現した訳だが、ファンにとっては彼らが新作を考える段階にまで至っているのは感慨深いものがあるはずだ。

10月12日には彼らの地元メンフィスでのライブを控えており、Crunchy Black、Gangsta Boo、Project Pat、Lil Wyte、La ChatなどHypnotize Camp Posseの面々の出演も決定しているとのこと。メンフィスラップのファンにとっては垂涎のイベントとなるに違いない。

今後もThree 6 Mafiaの動きに注目である。

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