CommonがKendrick Lamarをお気に入りのラッパーに挙げ「4枚のクラシックを作った」と絶賛

ここ最近Twitterで流行している「史上最高のラッパー50人」リスト。その流れで各々のお気に入りのラッパーを挙げる人が増える中、シカゴの大ベテランであるCommonも自身のフェイバリットを挙げ話題を呼んでいる。

Geniusによると、Power 106のインタビューに出演したCommonはパーソナリティのNick Cannonにお気に入りのラッパーを尋ねられ、「俺のフェイバリットはBiggie、Nas、Andre 3000、Kanye、そしてKRS-ONEを挙げなきゃいけないな。“The Teacher”だ」と回答。続けて、「Kendrickもそこに入れなきゃいけないな」と発言した。


Kendrickの名前を挙げたことに「あんたは彼をインスパイアしたんだよ」と興奮を露わにするNick Cannonに対し、Commonは「あの男は4枚のクラシックを作ったからな」と語っている。

Kendrick Lamarのアルバム『Section. 80』、『good kid, m.A.A.d city』、『To Pimp A Butterfly』、『DAMN.』の4枚はいずれも名盤として名高いが、やはりCommonもそれら4作の全てを気に入っているようだ。

Commonは以前もインタビューの中で「80年代と90年代の音楽は、本当にムーブメントを反映していた。それは黒人のエンパワメント、愛、コンシャスさで、意識を高く持つことだ。ヒップホップ全体がそうであるとは思わないし、ヒップホップが革命の声を聞く場だとも思わない。俺たちはそうやって変わってしまった。でも、Kendrick Lamarのようにそれをやり続けているアーティストもいる」として、彼のコンシャスさを賞賛していた。

90年代を代表するリリシストであるCommonと当代随一のリリシストKendrick Lamar。二人が共鳴していることに希望を感じるニュースであった。

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