R. Kellyが新たに11件の容疑で起訴される | 最高で30年の服役の可能性も

今年3月、以前から報じられていたセックスカルトに関する10件の性的暴行罪で100万ドル(約1億1200万円)の保釈金を払い釈放されたR. Kelly。そんな彼が今回新たに11件の容疑で起訴されたようだ。

5月30日、イリノイ州の検察庁はR.Kellyが新たに11件の容疑で起訴された事を発表した。中には最高で30年の服役刑が科せられるものも含まれている。暴行は2010年1月に行われたものとされている。

R.Kellyの弁護士スティーブグリーンバーグは、今回告訴された件は10年前に同じ被害者からすでに起訴された内容である事をTwitter上で述べている。

今回告発された罪状の内容は、加重性的暴行が4件、強制性的暴行が2件、加重性的虐待が2件、13歳から16歳までの被害者に対する加重性的虐待が3件。最初に挙げた「加重性的暴行」がイリノイ州では第1級殺人を除いて「クラスX」の重罪と見なされており、最長で30年の懲役が科されるそうだ。

R.Kellyは度重なる保釈金の支払いによって貯金を失った事も報じられており、今回の新たな容疑に関しても支払いを命じられた場合、彼は果たして支払い切れるのだろうか。

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