ヘイターに「2曲しか良い曲が無い」と言われたT.I.が「2曲でこんな生活が出来る訳ないだろ」と諭す

近頃はKodak Blackの発言を批判したことが話題となっているT.I.。トラップのパイオニアとして偉大な功績を残している彼が、ヘイターに失礼なコメントをぶつけられたときの理想的な対応を見せている。

現在ハワイのマウイ島でバカンスを楽しんでいるT.I.は、プールサイドでInstagramのライブ配信。その際コメント欄に「T.I.は2曲しか良い曲が無い。嘘じゃない」と書かれているのを見つけた彼は、優雅なリゾート地のプールで娘が泳いでいる様子を見せながら「18年やってきて、2曲だけでこんな生活が出来るならお前もやった方がいいよ。2曲だけ良い曲を作るために今から頑張れ」と笑いながら返答。2曲のヒットだけで豪華な生活は送れないと、間違いのない正論でヘイターを諭している。

XXLによるとこちらの動画にはDrakeも反応しており、Instagramにて「きっと彼は“Two many good songs”って言いたかったんだと思うよ」とコメントしたという。

コメントの主は恐らくT.I.を怒らせたかったに違いないが、愛娘とバカンスを楽しみ良い時間を過ごしている彼にとってはアンチのどのような言葉も通用しなかったようだ。失礼なコメントに対し腹を立てず余裕で返す辺りに、長くヒップホップシーンの第一線で活動してきた彼の賢い戦い方を垣間見ることも出来る。

大物には大物たる理由があることを実感出来る一件であった。

RELATED

ウォリアーズがNBAファイナル第3戦の試合前にPusha TのDrakeディス曲をプレイしておちょくる

過熱するNBAファイナルと同時に、ラプターズを応援するDrakeとウォリアーズのコート外でのバトルも盛り上がりをみせている。

NBAファイナルの影響でDrakeの楽曲がベイエリアのラジオ局で放送禁止に

今年のNBAファイナルはゴールデンステート・ウォリアーズとトロント・ラプターズの顔合わせとなっている。両者1勝ずつで本日第3戦が行われているが、ラプターズを後押しするDrakeのおかげでヒップホップファンも興味津々となっているようだ。

NBAがラプターズに対してDrakeの試合中のコートサイドでの問題行動を警告か

チーム創設以来初となるNBAファイナル進出を決めたトロント・ラプターズ。ラプターズの大ファンとして知られるのが地元のトップアーティストDrakeだ。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。