Lil Uzi Vertがトラブルを抱えるDJ DramaのレーベルGeneration Nowと新たに契約したJack Harlowを煽る|新曲“Free Uzi”もアンオフィシャルでリリース

DJ DramaのレーベルGeneration Nowとの契約問題が続けて報じられているLil Uzi Vert。先日はJay-ZのRoc Nationとのマネージメント契約を結んだことが明らかとなったが、そんな中Generation Nowと新たに契約を結んだJack HarlowとLil Uzi Vertの間に不穏な空気が流れている。

Jack harlowは今週月曜日、自身のInstagramにてDJ Dramaとの2ショットを公開し、Generation Nowとの契約を結んだことを明かした。キャプションには「俺の魂を売ったよ…『Eternal Atake』を待ちきれない人はいいねしてくれ」と、Lil Uzi Vertのリリースされない新作に関連したジョークを綴っている。

just signed my soul away....double tap if you can’t wait for eternal atake 🙈

Jack Harlowさん(@jackharlow)がシェアした投稿 -

DJ Dramaは「彼は『Eternal Atake』をいつでもリリースできる」としてLil Uzi Vertの音源が出ないことへの責任を否定していたが、Lil Uzi Vertは「彼らはいつも同じ手段で騙そうとする」としてDJ Dramaが黒幕であることを示唆していた。

Jack Harlowのジョークに対し、Lil Uzi VertはInstagramのストーリーで応戦。Jack Harlowの顔をピエロの絵文字に差し替え、腕に「Free Uzi」の文字を入れたコラージュを投稿している。

若干の不穏な気配を感じるこの一件だが、Lil Uzi VertとJack Harlowの間にさらなるトラブルが発生しないことを願うばかりだ。
さらにLil Uzi Vertは今日、G Herboの“Gangway”をビートジャックした新曲“Free Uzi”のMVを発表した。

Pitchforkによると“Free Uzi”はGeneration Now、そしてAtlantic Recordsの許可無くアンオフィシャルでリリースされたものだという。現在ストリーミング配信はされておらず、YouTube、SoundCloud、そしてTIDALで聴くことが出来る。TIDALからのリリースということもあって、彼がいよいよ本格的にJay-ZのRoc Nationと手を結び以前の所属レーベルと絶縁しようとしているとも考えることが出来る。

待望の新曲をリリースしたLil Uzi Vertだが、今後も無事に新作を発表することが出来るのだろうか?

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