レーベルとの契約問題を抱えていたLil Uzi VertがRoc Nationとマネージメント契約を結んだことが明らかに

所属レーベルGeneration Nowとの契約問題を抱え新作『Eternal Atake』がリリース出来ず、引退宣言を行っていたLil Uzi Vert。そんな彼が、新たにJay-ZのレーベルRoc Nationとのマネージメント契約を行なったことが明らかになった。

Lil Uzi Vertは先週末、Instagramのストーリーにてスタジオに入っている動画を公開。そこには「スタジオに戻った。ありがとうRoc Nation。Free Uzi」との文章が綴られており、さらにRoc Nation側も彼の投稿をリポストしていた。

Uzi tags roc nation and says free Uzi. Should he be let out of his record deal so he can be free???

DJ Akademiksさん(@akadmiks)がシェアした投稿 -

さらに、現在Roc Nationのアーティスト一覧にはLil Uzi Vertの項目が追加されているため、彼が公式に同レーベルとの契約を行なったことが分かる。

Hiphopnmoreによると、Roc Nationとの契約は数週間前に結ばれたという。

先日はNavのアルバム『Bad Habits』に彼の参加曲が収録されなかった問題を受けて、Generation NowのトップであるDJ Dramaが「彼はいつでも新作をリリースできる」とレーベル側に非があることを否定していた。しかしLil Uzi Vert本人はその後DJ Dramaの発言について「彼らはいつも同じ手で騙そうとする」とコメントしており、両者の関係がかなり悪化していることが窺える。

Roc Nationのサポートによって再びレコーディングを再開することが出来たようだが、果たして『Eternal Atake』は無事にリリースされるのだろうか?とにかく、Lil Uzi Vertの抱える問題が解決に一歩近づいたことは間違いないだろう。

related

Lil Uzi Vertが「Rihannaがアルバムを出せば俺も出すし、俺が出せばRihannaも出す」と語る

一昨年よりニューアルバム『Eternal Atake』のリリースが切望されていながら、先行曲をドロップするに留まり未だにアルバムを出す気配の無いLil Uzi Vert。そんな彼が、同じく新作のリリースが待ち望まれているRihannaと自身の関係についてジョークを飛ばしている。

The Neptunesが再始動しLil Nas X、Jay-Z、Lil Uzi Vertらと共に制作をしていることが判明

2000年代のヒップホップシーンにおいて多大な人気を誇り、今なお大きな影響を与え続けるプロデューサーデュオThe Neptunes。そんな彼らが今回待望の再始動を果たし、制作を行っていることが明らかになった。

Lil Uzi VertがInstagramの投稿を一新|『Eternal Atake』のリリースを示唆か

一昨年よりリリースが待望されているLil Uzi Vertのニューアルバム『Eternal Atake』。レーベルとの契約問題からの引退騒動を経て昨年末に先行曲“Futsal Shuffle 2020”を発表した彼が、Instagramの投稿を全て削除し意味深な画像をアップロードしている。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。