Juice WRLDの“Lean Wit Me”が自身の楽曲を剽窃しているとして十代のアーティストが訴訟を起こす

以前は大ヒット曲“Lucid Dreams”のサンプル使用料を巡る争いに巻き込まれていたJuice WRLDが、またしても新たな訴訟問題を抱えているようだ。

今回Juice WRLDを訴えているのはコロラド州に在住するJerome Willischという15歳の少年。彼はFly Jxyという名義でビートメイカーとして活動しており、Juice WRLDの楽曲“Lean Wit Me”のビートが自身の“Ice”というトラックの剽窃であると主張している。TMZが伝えるところによるとWillischは“Lean Wit Me”のプロデューサーであるNick Miraが“Ice”のトラックを無断で使用していると考えているようで、「ただ正義のみを望んでいる」として両親を通じて訴訟を起こしたという。

現在Fly JxyのYouTubeチャンネルからはトラックが全て削除されてしまっているため“Ice”を聴くことは出来ないが、“Lean Wit Me”とどれほど似ているのかは気になるところだ。

気の毒なことに、Fly Jxy名義のTwitterアカウントにはJuice WRLDのファンによって「お前の曲がJuice WRLDに似ているはずなんてないのに訴えるのか、ダサいな」「どうせ売名が目的だろ」といったコメントが寄せられてしまっている。

実際のところJuice WRLDたちが彼のトラックを剽窃したのかどうかは分からないが、Fly Jxy君が今後も変わらずトラックメイクを続けらるならば何よりだろう。訴訟の行方はどうなるのだろうか。

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