AdidasのCEOが「Yeezyの売上が落ちているなんてことはない」と語る

日本でも人気の高いKanyeとAdidasのコラボラインYeezy。今季もその人気は継続するものと見られていたが、Kanyeのトランプ支持表明などの一連の暴走により、多くのショップがYeezyの売上が落ちるのではないかと推測していた。

そんな中、AdidasのCEOであるKasper RorstedがCNBCのインタビューに登場。売上が落ちているという疑惑を全面否定した。

Adidas CEO on Kanye, earnings and midterm elections from CNBC.

Kasperは「我々はYeezyとともにとても良い第三四半期を過ごした」と売上は上々であることをほのめかし、続けて「我々はまた来年もKanye Westとともにビジネスを続けていくつもりだ。これまで、Yeezyやそれ以外の我々とKanye Westとのコラボレーション(の売上)が低迷したことなんてない。それは我々が1番理解している。」とこれからもKanyeとのコラボを続けていくことを宣言。

一方、Kanyeのトランプ支持を表明した際、Kasperは中立的な立場を取っていたとのこと。先日、Kanyeは政治から距離を取るとTwitterで述べていたが、それに対しては「もし彼が政治から距離を取るというのなら、それが彼の選択だということだ。我々は彼の全ての発言や考えと契約しているわけではない。我々は彼とクリエイティブな仕事を一緒にするために契約しているんだ。それが両者にとって1番良いことなんだよ」と語っている。

adidasとYeezyはビジネスの視点からみると両者は理想的な関係を築いていると言えるだろう。

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