AdidasのCEOが「Yeezyの売上が落ちているなんてことはない」と語る

日本でも人気の高いKanyeとAdidasのコラボラインYeezy。今季もその人気は継続するものと見られていたが、Kanyeのトランプ支持表明などの一連の暴走により、多くのショップがYeezyの売上が落ちるのではないかと推測していた。

そんな中、AdidasのCEOであるKasper RorstedがCNBCのインタビューに登場。売上が落ちているという疑惑を全面否定した。

Adidas CEO on Kanye, earnings and midterm elections from CNBC.

Kasperは「我々はYeezyとともにとても良い第三四半期を過ごした」と売上は上々であることをほのめかし、続けて「我々はまた来年もKanye Westとともにビジネスを続けていくつもりだ。これまで、Yeezyやそれ以外の我々とKanye Westとのコラボレーション(の売上)が低迷したことなんてない。それは我々が1番理解している。」とこれからもKanyeとのコラボを続けていくことを宣言。

一方、Kanyeのトランプ支持を表明した際、Kasperは中立的な立場を取っていたとのこと。先日、Kanyeは政治から距離を取るとTwitterで述べていたが、それに対しては「もし彼が政治から距離を取るというのなら、それが彼の選択だということだ。我々は彼の全ての発言や考えと契約しているわけではない。我々は彼とクリエイティブな仕事を一緒にするために契約しているんだ。それが両者にとって1番良いことなんだよ」と語っている。

adidasとYeezyはビジネスの視点からみると両者は理想的な関係を築いていると言えるだろう。

related

adidas by HYKE FW20が発表 | 90年代のアウトドアラインをインスピレーションに

3年ぶりとなるadidasとHYKEのコラボレーションが、SSシーズンに続きFWシーズンも公開となった。

Kanye Westがアメリカ大統領選挙で約60,000票を獲得 | 次回の出馬にも意欲を示す

大統領選の集計が行われ、トランプ現大統領の続投か、バイデン候補の当選かで揺れ動く現在のアメリカ。バイデン優位の郵便投票を「不正である」と主張するトランプが集計を打ち切るよう最高裁に申し立てを行う方針を示すなど異例の事態が続く中、一部の州において大統領選に出馬していたKanye Westの得票数が明らかになった。

2 Chainzの新作をKanye Westが全曲プロデュースする予定であったことが明らかに

来週金曜日にニューアルバム『So Help Me God』をリリース予定の2 Chainz。そんな彼が、Kanye Westとアルバムを制作するプロジェクトを始動させていたことを明かした。

most popular

NYのSupremeファンを恐怖に陥れるThe Apeとは?!

NYではSupremeはご用心

NYのスケーターの間でSupreme離れが進んでるとの報道。ルイ・ヴィトンとのコラボが影響か

Supremeとルイ・ヴィトンとのコラボの影響はポジティブな面でも、ネガティブなでも、その影響は大きそうだ。ポジティブな面で言うとこのストリートファッションシーンの巨人が、前人未到の地位にいることを再確認させてくれた。コラボ直後にはルイ・ヴィトンを手がける世界最大のファッション企業体LVMHグループがSupremeを買収するという噂話も、まことしやかに流された。

Thrasherの編集長がスケーターアイテムを着るセレブを批判

Thrasherは1981年に創刊されたスケート雑誌の象徴といえる存在だ。現在ファッション業界でThrasherのロゴが入ったTシャツやパーカーなどのアイテムが、トレンドになっている。