AdidasのCEOが「Yeezyの売上が落ちているなんてことはない」と語る

日本でも人気の高いKanyeとAdidasのコラボラインYeezy。今季もその人気は継続するものと見られていたが、Kanyeのトランプ支持表明などの一連の暴走により、多くのショップがYeezyの売上が落ちるのではないかと推測していた。

そんな中、AdidasのCEOであるKasper RorstedがCNBCのインタビューに登場。売上が落ちているという疑惑を全面否定した。

Adidas CEO on Kanye, earnings and midterm elections from CNBC.

Kasperは「我々はYeezyとともにとても良い第三四半期を過ごした」と売上は上々であることをほのめかし、続けて「我々はまた来年もKanye Westとともにビジネスを続けていくつもりだ。これまで、Yeezyやそれ以外の我々とKanye Westとのコラボレーション(の売上)が低迷したことなんてない。それは我々が1番理解している。」とこれからもKanyeとのコラボを続けていくことを宣言。

一方、Kanyeのトランプ支持を表明した際、Kasperは中立的な立場を取っていたとのこと。先日、Kanyeは政治から距離を取るとTwitterで述べていたが、それに対しては「もし彼が政治から距離を取るというのなら、それが彼の選択だということだ。我々は彼の全ての発言や考えと契約しているわけではない。我々は彼とクリエイティブな仕事を一緒にするために契約しているんだ。それが両者にとって1番良いことなんだよ」と語っている。

adidasとYeezyはビジネスの視点からみると両者は理想的な関係を築いていると言えるだろう。

related

PALACE SKATEBOARDSとadidasの最新コラボで春らしいSTAN SMITHが登場

深いパートナーシップで知られるPALACE SKATEBOARDSとadidasの最新コラボレーションが3/6(土)にリリースされる。

Kanye Westが離婚に伴う引越しで約1トンにも及ぶスニーカーコレクションを移動させるとの報道|「Sunday Service」スタッフへのギャラの未払いで訴訟も

進学や就職、あるいはパートナーとの別れといった人生の転機と共に、引越しを行った経験のある方も多いだろう。しかし、そんな時に厄介なのが荷物の移動だ。中でも洋服やスニーカーを集めている方はパッキングや移動に骨を折ることとなるが、ファッションを牽引する存在であるKanye Westは、やはり桁違いの苦労を抱えているようだ。

Pharrell Williamsとadidasのブラックのみで作り上げたコラボコレクション

Pharrell Williamsとadidasがフットウェアからアパレルまで幅広いアイテムで構成された最新のコラボコレクションを発表した。

most popular

NYのSupremeファンを恐怖に陥れるThe Apeとは?!

NYではSupremeはご用心

NYのスケーターの間でSupreme離れが進んでるとの報道。ルイ・ヴィトンとのコラボが影響か

Supremeとルイ・ヴィトンとのコラボの影響はポジティブな面でも、ネガティブなでも、その影響は大きそうだ。ポジティブな面で言うとこのストリートファッションシーンの巨人が、前人未到の地位にいることを再確認させてくれた。コラボ直後にはルイ・ヴィトンを手がける世界最大のファッション企業体LVMHグループがSupremeを買収するという噂話も、まことしやかに流された。

Thrasherの編集長がスケーターアイテムを着るセレブを批判

Thrasherは1981年に創刊されたスケート雑誌の象徴といえる存在だ。現在ファッション業界でThrasherのロゴが入ったTシャツやパーカーなどのアイテムが、トレンドになっている。