Pusha Tがビーフ相手Drakeの新作『Scorpion』について語る

Pusha TがGuardianのインタビューに登場し、激しいビーフを繰り広げたDrakeについて語っている。

まず、PushaはDrakeとの間に起こったビーフについて、「彼が言ったことは彼が言ったこと、俺が言ったことは俺が言ったことだ。もう終わりだ」と終結を宣言。
さらに彼は、「あれはヒップホップにとって間違いなく良いことだった。あれよりエネルギッシュだったものなんて他にあるか?」とDrakeとのビーフはヒップホップに良い影響を与えたと述べた。
A$AP Fergもこの2人のビーフがリリシズムを復活させたと語っていたことからも、良い影響を与えたことは間違いないようだ。

そして、先週金曜日にリリースされたDrakeのニューアルバム『Scorpion』については『俺の『DAYTONA』と聞き比べないといけないね!』と聞く気満々であることを明かした。

このインタビューでPushaは、Drakeのこと以外にもKanye Westの奴隷制に関する発言にも言及している。「人々は今、Yeを受けいれることを少し怖がっている。それはあの物議を醸す発言が発端だよ。」とKanyeのあの発言が大衆に影響を与えたと述べた。

確かに、あの発言はいただけないものではあったが、Kanyeのニューアルバム『Ye』にあれだけ良い反響があったことからもわかるように、人々はああいう言動も含めてのYeであることに気づき、受けいれはじめているのではないだろうか。

ちなみにGuardianのインタビューのインタビューと同じ日に、Beat1でもPusha Tのインタビュー動画が公開されている。

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