ヒップホップ以降の時代にフィットする初の「シティ・ソウル」ディスクガイドが登場

DU Booksから、初の「シティ・ソウル」ディスクガイドが5月に刊行されることになった。

本書で提唱される「シティ・ソウル」とは、深い音楽知識を持ったアーティストによる、リスニング体験のもとに制作される、ソウルとジャズ、ロックなどのクロスオーヴァーで生まれるポップ・ミュージックとのこと。

ヒップホップなどサンプリングミュージック以降の耳にフィットする作品を、70年代から現在まで約600枚紹介。著者である小渕晃をはじめ、梶本聡、高木壮太、林剛などがレビューを執筆し、さらに冨田ラボの冨田恵一、RHYMESTER のDJ JIN、流線形のクニモンド瀧口、G.RINAのインタビューも掲載される。

Info

『シティ・ソウル・ディスクガイド
シティ・ポップと楽しむ、ソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウル(仮)』

小渕 晃[編著]

A5/並製/オールカラー208ページ(予定)
予価:本体2,200円+税
ISBN:978-4-86647-061-0

http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK220

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