Swizz BeatzがRuff Rydersのロゴを盗用したとBalenciagaを非難

ファッションブランドのBalenciagaが2018年の春夏服のコレクションを発表。その中のひとつにレコード・レーベルRuff Rydersのロゴをリップオフしたシャツがあり、Ruff Rydersの創設者の甥であるラッパーのSwizz BeatzがBalenciagaをInstagramで名指しで非難した。

BEST?? PACKING STO?REからALLEGEの別注アロハシャツ

「旅」をコンセプトにしたセレクトショップBEST?? PACKING ??STO?REから、ALLEGEの別注アロハシャツが6/24に各店で販売開始となる。

神戸アートビレッジセンターで映像作家・松本俊夫の追悼上映が開催

兵庫の神戸アートビレッジセンターで『追悼 映像作家・松本俊夫特集上映』が開催される。

【パーティースナップ】A.D.S.R.×AUGUST ALSINA LAUNCH PARTY @ TRUNK(HOTEL)

アイウェア・レーベルA.D.S.R.とDef Jamに所属するシンガーのAugust Alsinaによるシグネチャーモデルのリリースを記念したローンチパーティーが5/26に開催された。話題の新スポットTRUNK(HOTEL)に集った来場者を紹介する。

Reebok Classicから『INSTAPUMP FURY OG ULTK』登場

Reebok Classicの最もアイコニックなモデルの一つ『INSTAPUMP FURY』。その1stカラーである通称”シトロン”が新たな素材を使用し、かつ新たなシルエットで登場する。

アートコレクティブCULTCLUBが2017FWより始動

これまでも、世界を舞台に活躍するアーティスト達とコラボレーションを行ってきたCULTCLUBが、2017FWより本格始動を開始する。

Young Hastleが筋トレにフォーカスをあてたEP『Gym Time The EP』をリリース

筋肉といえばこの人YOUNG HASTLEが、待望の 筋トレソング集『Gym Time The EP』をリリースした。

アメリカのニュースキャスターがProdigyを追悼して生放送でMobb Deepのリリックを使って報道

6月20日に亡くなったMobb DeepのProdigy。偉大なアーティスト達、さらに野球チームまでもが彼への追悼の意を表し話題になっている。さらに驚くことにアメリカのテレビ局のニュース番組が生放送中にMobb Deepの歌詞を引用して報道した。

【インタビュー】YDIZZY 『DIZZiNESS』| 仲間と笑うために戻ってきた

kiLLaのメンバーであるYDIZZYが6/7にデビューアルバム『DIZZiNESS』をリリースした。東京の次世代クルーとして、台頭を現してきたkiLLaの中でもYDIZZYの存在感は格別だ。

NikeとAmazonがパートナーシップを結ぶ予定との報道

NikeとAmazonがパートナーシップを結ぶ予定であると話題になっている。Nikeブランドのアパレルを直接Amazonを通して販売する予定とのこと。さらにネット通販で多く出品されているNikeの偽造商品の取締も一層強化していく様子。

Boiler Roomの印象的な観客にフォーカスをあてたYoutubeチャンネル『People of Boiler Room』

動画配信プラットフォームBoiler Roomといえば、DJブースの後ろに観客たちを配置する、独特の画面構成に注目している人も多いかもしれない。 トップアーティストたちのプレイよりも、それに興奮し、熱狂する観客たちに目が奪われてしまうこともしばしばだ。

中国の大学がSNSでインフルエンサーになるための講義を開始

フォロワーが多く影響力が大きいSNS上のスターであるインフルエンサー。中国の大学がSNSインフルエンサーになる方法を講義する授業を開始した。

イラストレーター・鈴木裕之の個展が大阪HOPKENで開催 | オープニングパーティーは高城晶平とBIOMANの2人会

大阪・堺筋本町のHOPKEN B1 GALLERYでイラストレーター鈴木裕之の個展、『CHAOTICほんがらかRELAXIN’混沌』が開催される。

愛媛でフェス『ハズミズム2017』が開催 | bonobos、鎮座DOPENESS、Gotch、トクマルシューゴが出演

9/16と9/17の2日間で愛媛・今治の今治市民の森・野外ステージで『ハズミズム2017』が開催される。

Snoop Doggが新曲"Moment I Feared"のミュージックビデオでYoung Thugなど新世代のラッパーをからかう?

Snoop Doggはどの世代対しても寛容な態度をとってきた。今まで多くの若手ラッパーと共演し、どの世代の中でもジェネレーションギャップを感じさせない数少ないラッパーだというのは周知のとおり。しかし、今回ばかりは少し違うのかもしれない。
もっと見る