Lick-Gが父親のフードゥー・フシミをプロデュースに迎えた新曲をリリースへ

ヒップホップアーティストのLick-Gが、実の父親であり日本の80'sエレクトロファンクアーティストのフードゥー・フシミを共同プロデュースに迎えた新曲"Takoyaki"を1/15(火)にリリースする。

初の全編英語歌詞となるこの新曲は、主にフシミがトラックを制作。エレクトロを基調にしたものに琵琶や尺八といった和楽器音が加わり、また謡曲の要素も取り入れられているという。まもなくニューヨークのレーベルGood Find Recordsからアナログ盤が限定再発される『くさや』を92年にリリース後に、琵琶を老師にまたウードをトルコで習った彼の音楽経験が活きたものとなっている。

フリースタイルのシーンなどでも活躍したLick-Gは、昨年自主レーベルを立ち上げ従来のヒップホップにとらわれない新たな音楽を追求。本楽曲でも斬新なフロウと刺激的なビートアプローチをみせている。

Info

https://www.lickg.jp/
https://twitter.com/lickgz
https://www.instagram.com/lick_g/

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