J Dillaの音作りの秘密に迫る書籍『J・ディラと『ドーナツ』のビート革命』が5月に刊行 | 序文を独占公開

早世の天才ビートメイカーJ Dilla。今なお世界中で聴かれ続けているJ Dillaサウンドの秘密に迫る書籍、『J・ディラと『ドーナツ』のビート革命』が5月にDU BOOKSより邦訳・刊行される。

この本はカナダのトロントを拠点とするフリーランス・ライター兼編集者のジョーダン・ファーガソンによるもので、Dillaの生い立ち、地元デトロイトの音楽シーンからSlum Village、A Tribe Called Quest、The Soulquariansでの制作秘話が明かされる。

さらに盟友Madlibとの邂逅、そして病魔と闘いながら作り上げた『Donuts』まで、Dillaのキャリアを徹底総括する。ヒップホップ/ビートミュージックシーンのみならず、のちの凄腕ドラマーたちの奏法にまで影響を与えたあの“揺れるビート”の秘密に迫る。

日本語版には、自身もビートメイカーとして活動する本書訳者・吉田雅史による解説/ディスクガイドを追加収録する。次ページではStones ThrowのオーナーPeanuts Butter Wolfによる序文をFNMNLだけで独占公開。

次ページ : 本書序文

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