The Gaslamp Killerに4年前にレイプされたと女性が告発。The Gaslamp Killerは容疑を否認

MUSIC  2017.10.15  FNMNL編集部

とある女性が、DJ/プロデューサーのThe Gaslamp Killerに4年前にレイプされたとツイート。その日のことを事細かに記し、The Gaslamp Killerを非難した。それに対してThe Gaslamp Killerは容疑を否認する声明を発表。

10/12、TwitterのユーザーChelseaが4年前に起こった悲劇をツイートした。ツイートに添付された記述によると、彼女は2013年にLAのホテルに親友と二人でいたところ、The Gaslamp Killerに薬物を飲まされ、性的暴行されたと告発している。

事が起こったのはLAのStandardホテルのパーティー。Chelseaが親友のRaeAnと二人でホテルにいると、The Gaslamp Killerがあらわれた。RaeAnはすでに前日にThe Gaslamp Killerと出会っており、お互い顔見知りだったようだ。そのあとThe Gaslamp Killerが手渡してきた飲み物を二人で摂取してから記憶が途切れたとのこと。

「レイプされたという記憶を四年間自分の中で抑え込んできたが、やっと踏み出す決心ができた。私と親友はStandardホテルのパーティーでThe Gaslamp Killerに薬物を飲まされ、全く意識のない状態の私たち二人を犯し、その後ホテルの前に置き去りにされた。当時私はまだ20歳だった」

さらなる詳細も記述されており、「2015年7月5日に私と親友のRaeAnがStandardホテルにいたところ、前日にあったRaeAnに気づいたThe Gaslamp Killerがあらわれ、しばらく雑談を交わしていた。私たち二人がトイレに行ってから戻ってくると、The Gaslamp Killerは2つの飲み物を手渡してきた。それがその時の最後の記憶だ。しかもその日はそれ以外お酒は飲んでいない。その後の記憶は真っ暗だが、ところどころぼやけた記憶はある。どこかの中庭で意識が消えそうな中、あいつの汚い体が上に乗っかっていたのは覚えている。怖くて声は出せなかった。悪夢のようで動いたり叫んだり助けを呼ぶことはできなかった。されたことを細かく覚えてはいない。最後に覚えているのはホテルの前に放り出されたこと。文字通り本当に車から放り出され、走り去っていった」とChelseaは覚えているかぎりのことを記している。

「RaeAnと私はこの記憶を四年間抑え込んできた。あの日からしばらく何週間はショックでお互いそのことについて話すこともできなかった。忌々しいし起こったことを事実とも思いたくなかった。考えれば考えるほどリアル思い浮かべてしまうから深くしまい込もうとした」と、なぜ四年もの間このことを告発しなかった理由も明かした。

その後、The Gaslamp Killerにブロックされているということをツイート。今回の件を公の場で発言しようと決めたのは、彼にTwitterでブロックされていたと気づいたからであるとツイート。

この1日後にThe Gaslamp Killer、本名Williamは容疑を否認する声明をtwitterで発表。

「私の名前はWilliam。今回のこの騒動について発言するべきだと考えた。まず、私は絶対に女性を傷つけたり危険にさらさない。決して女性に無理やり薬物を飲ませたり、意識のない状態にさせたり、拒むものを与えたりしない。同意はあった。説明不足でその場にいなかった人々が心配している。今回の場合は3人の間で合意し、(性行為の)申し出を私が承諾した側であった。近頃SNS上での告訴はとても影響力が強い。勇気ある女性が詳しい話を暴露することによって変化が起きて解決に導かれることもある。しかし今回Chelseaの話は事実ではない。ありがたいことに当時の目撃者とルームメイトからすでに連絡がきている。私は本当にショックを受けており、今回の件を全て真剣に受け止めていることを分かって欲しい。細心の注意を払って扱わなければならい事柄である」

Chelseaが刑事告訴をしているかどうかはまだ不明。どちらにせよ、証拠がない限りどちらが事実を話しているのかは分からずファンも戸惑っている。無実の可能性もあるThe Gaslamp Killerだが、今回の騒動を受けて、すでに長らくThe Gaslamp Killerが出演をしてきたイベントLow End Theoryは、The Gaslamp Killerを今後イベントに出演させないという声明を発表した。

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