Flying Lotusがレイプ疑惑がかけられているThe Gaslamp Killerを擁護するも、後に謝罪

ディープでフリーキーなサウンドで高い人気をほこるビートメイカーのThe Gaslamp Killerが4年前に女性2人に薬物の飲ませ、性的暴行を行ったと告発されている。

それに対しThe Gaslamp Killerは疑惑を否定するコメントを発表しているが、親交の深いFlying Lotusも彼を擁護した。

Lotusは先週末にあったRed Bullのイベントで、最後にThe Gaslamp Killerのトラックをプレイし、その後でマイクを持ち、「インターネットはクソな嘘つきだ。誰も裁判官や陪審員じゃない、ただ法律がある、わかるだろ?」と一方的に告発をされたThe Gaslamp Killerを擁護した。

さらに「今日は来てくれてありがとう、真実と正義がいつの日かくるように」とコメントを残しステージを降りている。

しかしその後LotusはHiphop DXにコメントを発表、「イベントでのコメントについて心から謝罪したい。無神経な発言だった。これは男女として非常にタフな時間だ。インターネットを支配する人々は、お互いの行動や経験をののしるのではなく尊重しなければならないと感じている。おれはこのコミュニティーを守る、この一件のインパクトはとても大きい」とThe Gaslamp Killerを擁護する姿勢を後退させた。

 

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