Chance The Rapperの弟でラッパーのTaylor Bennettがバイセクシャルであることを表明

Chance The rapperの弟で、ラッパーのTaylor Bennettが自身のツイッター上で「自分はバイセクシャルだ。」と明かした。Taylorの誕生日の前日に連投されたツイートには同じ立場にいる人を助けたいというメッセージが込められていた。

「俺の誕生日は明日(1/20)なんだけど、来年はもっと自分をさらけ出して、同じ問題を抱えているひとを助けたいと思ってる。」というツイートで始まったTaylorの告白。

Taylorは「成長する毎に自分は人とは違ったセクシャリティーで、バイセクシャルであるといつも感じてきた。今日はそれをファンに伝えたかった」と続けた。

最後にはTaylorは「俺は自分がバイセクシャルの男性だと認めるよ。そして、2017年もゲイコミュニティーを公にサポートし続けていくよ」とツイートを締めくくった。

また兄のChanceはTwitterにTaylorとともに21歳の誕生日を祝う動画を投稿。弟を「偉大な男に育った。神とおれが後ろにいるから、彼は失敗しないよ」と弟をこれからもサポートしていくという投稿も行った。

Taylorは1/25に、自身のデビューアルバムのショートフィルム『Broad Shoulders』をリリースする。さらに、来月にはEPもリリース予定。『Broad Shoulders』のプロデューサーであるDanny FarberはFake Shore Driveのインタビューで「ショートフィルムにはBennettが経験した生の気持ちが描かれている」と話し、「Donald Gloverの"Clapping for the Wrong Reasons"、もしくはKanye Westの"Runaway"に似ている。」と語った。 (野口耕一)

RELATED

Chance The Rapperが『ホームアローン』のリブートバージョンを企画中と明かす

Chance The Rapperが先日人気TV番組『The Tonight Show』にリモート出演し、そこで現在計画中のある企画について明かした。

Chance The Rapperと裁判中の元マネージャーが『The Big Day』を「質の低いフリースタイルアルバム」と酷評

昨年リリースのアルバム『The Big Day』以来まとまった作品をリリースしていないChance The Rapper。彼の人気を不動のものとした2016年のミックステープ『Coloring Book』と比べやや賛否両論の評価を受けた同作だが、現在彼と裁判中である元マネージャーが『The Big Day』を酷評し話題を呼んでいる。

バイデン候補の次期大統領当確の報道にアーティストたちの様々なリアクション

トランプ大統領のクレームなどにより、バイデン候補の有利で進んでいたにも関わらず、中々当選確実の一報が出なかったアメリカ大統領選挙。本日未明にアメリカの報道各社が一斉にバイデン候補の当確のニュースを出した。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。