デジタル時代におけるインディペンデント系リテイラーの強みとは

FASHION  2016.12.02

ファッションの世界において、いまのインターネット時代ではインディペンデントのリテイラーはデパートや大きいリテイラーと比べ、大きなアドバンテージをもっているといえる。彼らは小規模のゆえ、フレキシブルに動くことができるからだという。

ポートランドのMachusや、リッチモンドのNeed Supply Co.、スウェーデンの Tres Bienは、ネットショップを始めたことで安定したカスタマーベースを急速に増やすことに成功した独立系のリテイラーだ。

物理的スペースの小ささや、他とは違うものを取り揃えなくてはいけないという条件から、彼らは、ポテンシャルのある若いブランドを採用し、それを顧客の目に届けるという方法を選んだ。そして、ネットショップやソーシャルメディアで、視覚的なインパクトを重視したブランディングを学んだという。

さらに最近では、これらの成功している店舗らは自主ブランドもつことを始めている。Machusの自主ブランドはTシャツからニット、デニム、レザージャケット、さらにはキャンドルなどのアイテムまで幅広いラインナップを取り揃えている。Machusは、開店から5周年を迎えたばかりであるが、あらゆる小規模なビジネスのヒントになる事例といえるかもしれない。

HighsnobietyはMachus創設者のJustin MachusへのインタビューをSoundcloudで公開している。彼がインディペンデント・リテイラーを5年間やってきた中で学んだことや、若いブランドを扱うことのリスクについてなどが話されている。視聴は以下から可能だ。

Machusのwebサイトはこちらから。(辻本秀太郎)

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