ウクレレ1本で人気ラッパーたちと共演するアーティストEiner Bankz

ウクレレといえばハワイアンではポピュラーな楽器であり、その軽やかで落ち着く音色を聴くと、思わずハワイの青い海を思い浮かべてしまいそうになる。

10年目を迎えるりんご音楽祭の名古屋でのキックオフパーティーにC.O.S.A.、唾奇 × Sweet William、Campanella、underslowjamsなどが出演

長野県松本市で開催されてきた野外音楽フェス『りんご音楽祭』が、2018年で記念すべき10年の節目を迎える。

ceroの5月発売の新作『POLY LIFE MULTI SOUL』から"Waters"が12インチシングル化 | sauce81によるリミックスも収録

ceroが、5/16(水)にリリースする4thアルバム『POLY LIFE MULTI SOUL』から、"WATERS"がアナログ12インチシングルとしてリリースされることが決定した。

ISSUGIによる企画『7INC TREE』とBack ChannelのコラボTシャツ

ISSUGIが豪華客演陣と共に12ヵ月連続で7インチをリリースする人気企画『7INC TREE』と、Back ChannelによるコラボTシャツがリリースされる。

アップリンクで新シリーズ『肌蹴る光線 ― あたらしい映画』がスタート | 第1弾では中国の新鋭ビー・ガン監督の『凱里ブルース』を上映

東京・渋谷の映画館アップリンクで、上映機会の少ない傑作映画を発掘し、広めることを目的とした上映シリーズ『肌蹴る光線 ― あたらしい映画』がスタートする。

Chief KeefとMike Will Made-Itがケンダル・ジェンナーにラッパーになることを勧める

現在ラッパーになるハードルは下がっており、Bhad BarbieやRich ChiggaなどSNSで話題の人物などがラッパーになり成功を収めるパターンは数多くなっているが、もし大人気モデルのケンダル・ジェンナーがラッパーになったとしたらどうだろうか?

アメリカの少年がテスト中に携帯電話の持ち込みが禁止となり代わりにレコードプレイヤーを持ち込みKanye Westを聴く

現在アメリカの学校では中間試験中。試験ではカンニングに使われる可能性もあり携帯電話の持ち込みが禁止されることも多いと思うが、そんな措置に対してある生徒が驚きの対抗策を試みた。

ベルリンを拠点に活動するフォトグラファーRita Linoの最新Zineの出版を記念したサイン会とパーティーが開催

東京・原宿のLABRAT BOUTIQUE
で、ポルトガル出身で現在はベルリンを拠点に活動するフォトグラファーRita Linoの、最新Zine『KINGDOM』の出版と本人の来日を記念してサイン会とローンチパーティーを開催する。

シカゴフットワークカルチャーを伝えるイベント『Battle Train Tokyo』にMOODMANやテクノウルフが出演

シカゴ発のダンスミュージックであるジューク/フットワークを中心に展開されるカルチャーを伝えるイベント『Battle Train Tokyo』が4/15(日)に恵比寿LIQUIDROOMで開催される。

Lil Uzi VertのInstagramアカウントでNicki Minajなど他人が謎の投稿を連発

先日Lil Uzi VertのInstagramアカウントに1つの投稿が行われた。

韓国のウィメンズストリートブランドMischiefがTOXGOでPOP UPを開催 | VERDYとのカプセルコレクションも発売

韓国のウィメンズストリートブランドMischiefが、今週末4/13(金)と4/14(土)に原宿のTOXGOでPOP UPを開催する。

イ・ランの傑作アルバム『神様ごっこ』の増補新装版がリリース

2016年に韓国のマルチ・アーティストであるイ・ランがリリースした傑作アルバム『神様ごっこ』。

Spotify × FNMNLオフィシャルプレイリスト Vol.53 | A$AP Rocky、Cardi B、Tom Mischなど全35曲を更新

世界最大の音楽ストリーミングサービスSpotifyで展開中のFNMNLによるオフィシャルプレイリスト。毎週リリースされる新譜から、編集部がラップなどを中心にピックアップし水曜日に更新中。

Smokepurppが自身を「新世代の中でべストラッパー」と評する

新世代のラッパーは自身のSNSや街中でリスキーな行動をとりがちだ。Travis ScottのレーベルCactus Jack Recordsに所属するSmokepurppも新世代の中でも注目株として人気を集めている。そんなSmokepurppが今週月曜、自身のインスタグラムのストーリーに「俺が新世代の中でベストラッパーだ」と発言した投稿がファンの間で話題を呼んでいる。実力者ぞろいの若い世代が今回も大きな批判を招こうとしている。

T.I.とGucci Maneによるトラップの発明者をめぐる争いが過熱

南部を中心に発展し、サブジャンルとしての地位を確立したトラップ。麻薬密売が横行したアトランタが発祥といわれ、当初はドラッグディーラーの麻薬密売場所という意味で使われていた。ラッパーはドラッグを使用しながら、音楽を製作。トラップハウスと呼ばれるスタジオとも麻薬の密売場ともとれる部屋で、ラッパーはクラブでプレイする音楽を作っていた。今、その複合的に発展してきたトップチャートにランクインする音楽にはトラップの手法が使われていることも珍しく無くなった。 そのトラップの勃興期からその発展を支えてきたラッパーGucci Maneが、4/6、自身のインスタグラムに2005年頃の自身と思われる写真と一緒に「俺がトラップミュージックを発明した日」と投稿したことでトラップ起源論争は幕を開ける。
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