KOJOEがRudebwoy Faceとのコラボ曲"it's all deuce"をリリース
KOJOEがこれまでもコラボ曲をリリースしているRudebwoy Faceとの最新チューン"it's all deuce"を、本日9/9(水)にリリースしミュージックビデオを公開した。
Bob Marleyの名曲をカバーした"No Waman No Cry"でも抜群の相性の良さを見せていたKOJOEとRudebwoy Faceの新曲は、プロデュースには福岡から注目を高めているNARISKを迎え、夏の終わりを感じさせるレイドバックなビート上に、2020年の長いようで短い夏を生き延びれた喜びを祝福するかのようなポジティブでストレートな歌詞が心に響く1曲。
ミュージック・ビデオはKOJOE自身が手掛け、5lack、田我流、Daichi Yamamoto、ISSUGI、仙人掌、Awich、B.I.G.JOE、RITTO、¥ellow Bucks、MuKuRo、Buppon、JASS等など様々なピースを集めたハートフルなMVに仕上がっている。
「it’s all deuce!!長くて短い半年でしたね、みんな本当にお疲れ様。同業者も飲食やアパレル、個人営業で何十年も頑張ってきた先輩方なんとか堪えて欲しい。そんな思いも込めてRudebwoyとこの曲を作りました。deuceはスラングで数字の”2”、2を掲げるとピース。「it’s all “ピース”」=「it’s all good」って事です。生きていればなんとかなる。少しの時間だけ、この地球に生まれた奇跡だけでも素晴らしいと思うようにやっとこの年になって思える様になった事に感謝したい。家族や友人や仲間に大声で言いたいI love y’all!!!」(KOJOE)
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最新シングル「it's all deuce feat. Rudebwoy Face」