neco眠るとVIDEOTAPEMUSICの初の2マンライブがSpotify O-EASTで開催

FNCY x Daichi Yamamoto 、STUTS x Awich、田我流 x 思い出野郎Aチームに続くSpotify O-EASTの2マンライブシリーズで、新たにneco眠るとVIDEOTAPEMUSICの初の2マンが開催される。

マイペースにユニークな音楽を鳴らし続け今年で結成20周年を迎えたneco眠るは都内のライブハウスでのライブは約2年半ぶり。それに対し古今東西の様々なビデオテープを素材にして映像と音楽を同時に制作し、唯一無二のムードを持つエキゾチックなダンスミュージックを作り出しているVIDEOTAPEMUSIC。

neco眠る
VIDEOTAPEMUSIC

さらに、オープニングDJとして2組との親交も深いスチャダラパーのANIとロボ宙、そしてAFRAで構成されるサウンドシステムDonuts Disco Deluxeが出演。フライヤーのデザインは思い出野郎Aチームのメンバーの増田薫が手がけた。

Info

Spotify O-EAST presents
neco眠る x VIDEOTAPEMUSIC

2022.06.11(SAT ) at Spotify O-EAST

OPEN:17:30
START:18:30

CHARGE: ADV 3,500YEN(+1D) , DOOR 4,000YEN(+1D)

LIVE:
neco眠る
VIDEOTAPEMUSIC

DJ:
Donuts Disco Deluxe (ANI from スチャダラパー, AFRA, ロボ宙)
FLYER:増田薫 (思い出野郎Aチーム)

--------------------------------------------------------------------------------------------------------

<< TICKET 詳細 >>
https://w.pia.jp/t/necovideo/ 
オフィシャル先行※先着
受付期間:4/18(月) 22:00 〜 4/24(日) 23:59  

一般発売
 4/29(金・祝) 10:00 〜 6/10(金) 23:59

お問合せ先:Spotify O-EAST 03-5458-4681

RELATED

【対談】森雄大 (neco眠る) × VIDEOTAPEMUSIC | エキゾと日常の接点

 来る2022年6月11日(土)、Shibuya Spotify O-EASTにて、neco眠る × VIDEOTAPEMUSICのツーマン・ライブが行われる。2022年は、neco眠るは結成20周年、VIDEOTAPEMUSICは初の全国流通アルバムだった『7泊8日』リリースから10周年の節目とも言える年。これまでもさまざまなイベントやロケーションで同じ舞台に立ってきた両者だが、純粋なツーマンは初の実現となる。

VIDEOTAPEMUSICがシングル’’Funny Meal’’と’’On The Air 2020(April 10)’’を収録した7インチをリリース

VIDEOTAPEMUSICが今年6月リリースのシングル“Funny Meal”と4月にリリースされた’’On The Air 2020(April 10)’’を収録した7インチシングルを10月29日にリリースする。

ceroとVIDEOTAPEMUSICのライブ映像が期間限定で公開

8/6(金)に『VIDEOTAPEMUSIC One Man Show “アマルコルド”』を日本橋三井ホールにて開催予定だったVIDEOTAPEMUSICと、8/9(月)に『cero one-man Live “Traffic 2021 -mu-banchi-“』をUSEN STUDIO COASTにて開催予定だったcero。残念ながら公演が延期となってしまったこの2組によるライブ映像が、昨日よりカクバリズムYouTubeチャンネルにて期間限定で公開となっている。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。