BEST BUY 2020 Selected by onnacodomo

全世界がコロナ禍に揺れた2020年も、いよいよ年の瀬。今年は皆さんにとってどんな一年になっただろうか。

例年その年の印象的だった出来事を様々なアーティストに訊いてきた本企画。今回は『BEST BUY 2020』と銘打ち、今年購入した中で最も気に入っているアイテムを、今年活躍を見せたアーティストやDJ、デザイナーなどにお気に入りのポイントと共に紹介してもらう。今年はこれまで通りの買い物も楽しめなかった1年となったが、来年以降の買い物の参考にしてみて欲しい。

唯一無二のVJスタイルで活動し、今年は藤原ヒロシのアルバム『slumbers 2』収録曲のMVも手掛けたほか、個展『LET OUT』も注目を集めたVJ / 映像ディレクター/コラージュアーティストonnacodomoが登場。

BEST BUY 2020 Selected by onnacodomo

STUDIO COASTでVJ仕事後、偶然みつけた新木場のギャラリーsoko stationでの展示に感銘を受け2人で買った、アレキサンダージュリアンさん (@alexander_jyulian)の園芸スウェット。手に持っているのは、MATKA(@momomatka)とのコラボレーションで作ったコラージュ柄陶器を、1点づつ買い取ったもの。

コメント

好きなものや愛をぎゅっと詰め込んだようなジュリアンさんの制作スタイルに心がときめきました。その気持ちを忘れないためにもお揃いで購入。色んなところにテンションの上がるアイテムが散りばめられているスウェットです。

MATKAとonnacodomoのコラボレーション陶器は全て一点もの。去年からいくつも作りましたが、今年ようやく我が家に迎え入れることができました!

2020年印象的だったこと

今年は、京都、東京の二箇所で個展『LET OUT』を開催し、MATKAとのコラボ陶器展を大阪で開催できた事が思い出深いです。

コロナによりVJの機会も無く、人と会う事も減ってしまった2020年でしたが、新しい表現形態を模索しながら、大判のコラージュ作品やスカーフなどを初めて制作し、個展を通してたくさんの方に出会えたことが良かったです。

告知

のん“ナマイキにスカート”MV、Hiroshi Fujiwara 『slumbers 2』収録曲MV7本、Hei Tanaka“We Archive つ ”ドローイングライブver 等の近作がYOUTUBEで公開中です!

onnacodomo ( オンナコドモ )

VJ / 映像ディレクター/コラージュアーティストグラフィックアーティスト野口路加と、映像作家せきやすこによるユニット。水/おもちゃ/印刷物など、手元のあらゆるものをコラージュしセッションしながらビデオカメラを通してリアルタイムに投影するという、独自のVJパフォーマンスで、FUJI ROCK FESTIVAL(Buffalo Daughterと共演)やCoachella(Ryan Hemsworthと共演)などに出演。また、VJの世界観を活かした映像作品も制作している。ディレクション作として、藤原ヒロシ"TERRITORY"、"PASTORAL ANARCHY"他5曲のMV、のん"ナマイキにスカート" MV、Hei Tanaka"意味はない" MV等がある。2018年からはコラージュの平面作品の展覧会も開催し、陶器作家"MATKA"とのコラボレーション等、制作の幅を広げている。

related

onnacodomoとMATKAによるコラボレーション作品展が開催

コラージュ、映像作品を制作するユニットonnacodomoと、陶器を制作する MATKAによるコ ラボレーション作品展『THE』がgallery communeにて7月10日(土)から7月21日(水)まで開催される。

BEST BUY 2020 Selected by ANI(スチャダラパー)

今回は昨年デビュー30周年を迎えたスチャダラパーからANIが登場。

BEST BUY 2020 Selected by ISSUGI

今回はMONJU、SICKTEAMのメンバーであり16FLIP名義でビートメイカーとしても活動、昨年は自身のアルバム『GEMZ』やBESとのジョイントアルバム『Purple Ability』でも大きな話題を呼んだISSUGIが登場。

most popular

【Interview】UKの鬼才The Bugが「俺の感情のピース」と語る新プロジェクト「Sirens」とは

The Bugとして知られるイギリス人アーティストKevin Martinは、これまで主にGod, Techno Animal, The Bug, King Midas Soundとして活動し、変化しながらも、他の誰にも真似できない自らの音楽を貫いてきた、UK及びヨーロッパの音楽界の重要人物である。彼が今回新プロジェクトのSirensという名のショーケースをスタートさせた。彼が「感情のピース」と表現するSirensはどういった音楽なのか、ロンドンでのライブの前日に話を聞いてみた。

【コラム】Childish Gambino - "This Is America" | アメリカからは逃げられない

Childish Gambinoの新曲"This is America"が、大きな話題になっている。『Atlanta』やこれまでもChildish Gambinoのミュージックビデオを多く手がけてきたヒロ・ムライが制作した、同曲のミュージックビデオは公開から3日ですでに3000万回再生を突破している。

Floating Pointsが選ぶ日本産のベストレコードと日本のベストレコード・ショップ

Floating Pointsは昨年11月にリリースした待望のデビュー・アルバム『Elaenia』を引っ提げたワールドツアーを敢行中だ。日本でも10/7の渋谷WWW Xと翌日の朝霧JAMで、評判の高いバンドでのライブセットを披露した。