The Most Memorable Thing from the 2010's Selected by Ryu Okubo
早くも年末到来ということで、恒例のFNMNLの年末企画がスタート。今年は2010年代も終わりということで、この10年間の中でもっとも印象的だったことをFNMNLと関係の深い方々に訊いていきます!題して『The Most Memorable Thing from the 2010's』。印象的な音楽作品や個人的な思い出まで、どんな出来事がチョイスされていくのかお楽しみに!
今回は、イラストレーションとアニメーションを主な表現とし、ミュージックビデオ、雑誌や広告、アパレル、内装などを手がけるアーティストのRyu Okubo。ラッパーのdodoとのコラボレーションアイテムをFNMNL STOREにて手掛けている。また、dodoとの対談記事も掲載されているのでそちらもチェックして欲しい。
The Most Memorable Thing from the 2010's Selected by Ryu Okubo
PUNPEEくんに出会って「寝れない!!!」のビデオを作ったこと。
コメント
彼に出会ってなければ、今のアーティストとしての自分はなかった。
ぼくの未来に最初に光を当ててくれた人(大げさだけど、大げさじゃない!)
2020年代はどのように過ごしたい?
もっと世の中と向き合っていきたい。
Ryu Okubo
イラストレーションとアニメーションを主な表現とし、ミュージックビデオ、雑誌や広告、アパレル、内装などを手がける。シンプルな線画をはじめ、エアブラシや水彩、デジタル等、その時々のテーマや興味によって表現方法が変遷する。 個展『Like A Broken iPhone | アイフォン割れた』(2016年、CALM & PUNK GALLERY)、宮澤謙一(magma)との二人展『GRANDMOTHER』(2016年、TOKYO CULTUART by BEAMS)などで作品を発表。2019年にKAKATO(鎮座Dopeness・環Roy)と共に絵本『まいにちたのしい』(ブロンズ新社)を出版。