Lil Uzi Vertが『Eternal Atake』を巡ってDJ DramaとDon Cannonを「貧乏」「フェイク野郎」と罵る

1年以上前にリリースの予告がなされていながらも、未だに世に出ることのないLil Uzi Vertの最新アルバム『Eternal Atake』。所属レーベルGeneration Nowとの契約問題を理由として一時は引退まで宣言していたものの復帰を果たした彼が、またもやGeneration NowのボスであるDJ DramaとDon Cannonを罵っている。

Lil Uzi Vertは今日の朝にTwitterを更新。「ファックDJ Drama、奴は貧乏だ」と、DJ Dramaの資金力の無さを公に批判している。

続けて未リリースの『Eternal Atake』について「みんな、ドロップして欲しいなら金を払ってくれ」と、金銭の不足によってアルバムが出ない現状を明かした。

さらに、「誓って言うが俺の親友のMeanの方がDJ Dramaより金を持ってる。彼は業界にさえ居ないんだ」と、自身のマネージャーを務めるMeanの方がDJ Dramaより経済的に豊かであると暴露している。

その後彼は批判の矛先をDJ Dramaと共にGeneration Nowを運営するDon Cannonに向け、「俺はまだフェイク野郎のDon Cannonのことが好きだぜ。あぁ、このヘビ野郎、大人になったらお前みたいになりたいな」と痛烈な皮肉を浴びせた。

しかし、これらのツイートを連投する直前に彼は「家族のみんなに知らせたい...俺は家族と言うよ、なぜならファンは全員とっくの昔に去ってしまったからな。残ってくれたみんなは家族だ。感謝してるよ。『Eternal Atake』はすぐだ、みんなでハードにパーティしようぜ。みんなを愛してる、クレイジーな時を過ごしてるけど、俺は今大丈夫だよ」と自身の健在をアピールし、『Eternal Atake』をリリースする意志も変わっていないことを表明している。

現在はJay-ZのレーベルRoc Nationのサポートを受けつつ活動を続けるLil Uzi Vert。『Eternal Atake』がいつか我々の元に届くと信じつつ、気長に待つ他に道は無さそうだ。

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