A$AP Rockyが自身が16歳の頃に殺人未遂の罪に問われていたことを明かす

A$AP Rockyといえば、今年はスウェーデンでの長期間に及び拘留され各国政府までをも巻き込む事態になったのは記憶に新しい。スウェーデンでは暴力沙汰で拘留されたRockyだが、今回、そんな彼が16歳の頃に殺人未遂を起こしていたことを明かした。

先日、Angie Martinezの新番組『Untold Hip Hop Stories』に出演したRockyは、自身が過去に犯した犯罪について語っているのだが、その中で彼は自身が16歳の頃殺人罪に問われていたと衝撃の暴露をした。

Rockyはその当時、ドラッグの売人をしており、かなり稼いでいたようで、それを知ったいじめっ子が彼に敵対心を燃やしていたとのこと。「彼(いじめっ子)は何人かの女の子の前で俺のもとにやってきたんだ。俺は小さくて、彼は俺よりも年上だった」と最初にいじめっ子と対面した時のことを振り返ったRockyは続けて、その後のことも語っている。

いじめっ子と初対面を果たした彼は、いとこと共ににいじめっ子が滞在していた女性の家に向かったそう。Rocky達は武装していたそうなのだが、あくまでも話だけをするつもりだったらしい。しかし、会話の内容がネガティヴなものになっていくにつれて、相手の男が銃に手を伸ばしていると思い込んでしまったRockyは先に引き金を引いてしまったとのこと。

彼は「俺はただ撃っただけなんだ。彼(いじめっ子)を撃ちたかったわけじゃない。最初は殺人未遂罪に問われたけど、その後、だんだん罪が軽くなっていった」と釈明している。実際、Rockyは銃を撃った直後に逮捕され、初めは殺人未遂の罪に問われたものの、当時16歳であったことや事件の性質を加味され罪が軽くなったそうだ。

以前、Rockyは中学生の頃からセックス依存症だったことを明かし大きな話題になっていたが、それに加えて殺人未遂と相当壮絶な少年時代を過ごしてきたことがうかがえる。今や超人気ラッパーとなった彼にとって、この経験が大きな転機となったのは間違いないだろう。

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