Billie Eilishが自身のファッションについて「Rihannaの言葉に影響を受けた」と語る

音楽だけでなく、ビッグサイズの服をトレードマークとしCALVIN KLEINやGR8ともコラボするなどファッションにおいても注目を集めるBillie Eilish。そんな彼女が、独特なファッションに対するスタンスはRihannaの言葉から影響を受けたものであることを明かしている。

Vogue Australiaのインタビューに答えたBillie Eilishは、「自分より800サイズ上の服を着るのが好き。誰にも自分の体についてジャッジされたくないから。ジャッジする機会を与えたくない。みんな頭の中ではジャッジする。何かを見れば自然とジャッジするし、人はそうやって出来てる」とCALVIN KLEINのキャンペーンでも語っていた「人々に自分の体をジャッジされたくない」という考えを改めて表明している。

続けて、「RihannaがCFDAの受賞式で話してたことを覚えてる。ファッションは彼女にとって防衛の手段で、私はそれを聞いて今までになかったくらい強く感動した。だからファッションは私にとってもそう。ファッションは言葉を使わずに表現する方法で、私が毎日使ってる自分だけの言語なんだよ」と、Rihannaが2014年のスピーチで語っていた「ファッションは私の弱さを補うことができて、自分自身が誰であるかを表現出来る」という内容に強く感動したことで自身のファッション観が形成されたことを明かした。

直近でもトランプ大統領の移民政策に抗議するため「Immigrant」とプリントしたTシャツを作るなどファッションを自己表現のツールとして活かす考えを体現しているRihannaだが、彼女よりも下の世代でありながら同じくコンシャスなスタンスを貫いているBillie Eilishもその考えに強く共感したようだ。女性であるというだけの理由で容姿をジャッジされやすいこの社会において、Billie Eilishのようなスタイルは一つのロールモデルとなりそうだ。

インタビューの全編はこちらから観ることが出来る。

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