故Nipsey Hussleがギャングの暴力から子供達を守る会議に出席する予定だったことが判明

昨日、銃撃によって命を落としてしまったことが報じられたNipsey Hussle。その死の衝撃は世界に広がり続けているが、彼がギャングの暴力から子供達を守るための会議に出席する予定だったことが明らかとなった。

XXLによると、ロサンゼルス警察のSteve Soboroffという警察官が自身のTwitterで「私たちは、Nipsey Hussleと明日の4時に会って、ギャングによる暴力を阻止し、子供達を助ける方法について話し合う予定でした。とても悲しいです」とツイート。Nipseyがもし銃撃を受けることがなければ、日本時間で今日その会議に出席していたはずだったという。

続けてSoboroffは「安らかに。私たちの多くは、これから多く発生するであろう不必要な殺人事件を阻止する動きに一緒に参加することになるでしょう」とツイートしている。

自身もギャング組織クリプスの一員でありながら、対立する組織ブラッズに所属するYGと共にトランプ大統領に抗議する「FDT」をリリースするなど、積極的な社会活動を行なってきたNipsey Hussle。ギャングによる暴力に反対していた彼がギャングによって射殺されてしまったことは非常に胸が痛む出来事だが、彼の遺志によって暴力を無くす方向に世界が向かうことが出来れば彼も浮かばれることだろう。

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