Travis Scottの“Sicko Mode”が全米シングルチャートで1位に | Travisにとって初の快挙

今週月曜日、Travis Scottの“Sicko Mode”が全米シングルチャートで1位を獲得した。ミュージックビデオも公開された同曲、シングルチャートで1位を記録したのはTravis Scottのキャリアで初めての快挙となる。

この出来事を祝って、“Sicko Mode”にフィーチャーされたDrakeが「ビルボード1位おめでとう、兄弟。素晴らしい一年の終わり方だ」という祝福のメッセージをInstagramにて公開。自身の参加した曲がまたしても1位を獲得したことで、Drakeも喜んでいる様子だ。Instagramの投稿にはFutureが送ったというDrakeが打ち立てた記録の一覧も添えられている。

それを受けたTravis ScottもTwitterにて「Drizzyは俺の兄弟だ。あの曲は1位を獲ると思ってたよ、ありがとう」と投稿。

また、“Sicko Mode”がこのタイミングで1位を獲ったことにはSkrillexによるリミックスが公開された影響もあるため、Billboardに発表したコメントにおいて「俺とDrakeはキッズのためにヤバいものを作ろうとしてきた。それが1位になったなんて最高だよ。DrakeとOVOのみんなに感謝したい。あと、Skrillexにも愛を」と、Skrillexにも感謝の気持ちを表している。

まさしく名実ともに現在のシーンを代表するアーティストとなったTravis Scott。彼が次にシングルをチャートの1位に送り込むのはいつになるのだろうか?

Info

トラヴィス・スコット|Travis Scott
『アストロワールド|『Astroworld』
発売中
<国内盤CD>
歌詞対訳付 / SICP-5801 / 2,200円+税
[トラックリスト]
01. スターゲイジング
02. カルーセル
03. シッコ・モード
04. R.I.P.スクリュー
05. ストップ・トライング・トゥー・ビー・ゴッド
06. ノー・バイスタンダーズ
07. スケルトンズ
08. ウェイク・アップ
09. 5%ティント
10. NC-17
11. アストロサンダー
12. ヨセミテ
13. キャント・セイ
14. フゥー?ホワット!
15. バタフライ・エフェクト
16. ヒューストンフォーニケーション
17. コーヒー・ビーン
<輸入盤CD>
2018年10月19日(金)発売
<配信アルバム>
試聴/購入リンク:
https://SonyMusicJapan.lnk.to/ASTROWORLD
*iTunes、iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。

related

Travis Scottが自身のラジオ番組でBig SeanやYoung Thugとコラボした新曲3曲を初披露

先日はKanye Westの新曲“Wash Us In The Blood“に参加したことでも話題を呼んだTravis Scott。そんな彼が、自身のラジオ番組.wav Radioの最新エピソードを約2年ぶりに公開。そこで、Big SeanやYoung Thugとのコラボ曲となる新曲たちを初披露した。

Kanye WestがTravis Scottをフィーチャーした新曲“Wash Us In The Blood”をリリース|BLMと連動したMVも公開

先日Dr. Dre、Snoop Doggとレコーディングを行っていたことが報じられ、新作『God’s Country』のリリースを予告していたKanye West。そんな彼が、Travis Scottをフィーチャーした新曲“Wash Us in the Blood”をリリースした。

Tyler, The CreatorやA$AP Rockyがデモへの支持を表明|DrakeやThe Weekndは大規模の寄付を行う

先日のジョージ・フロイドさんが警察によって窒息死させられた事件に端を発する、人種差別への大規模な抗議活動。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。