6ix9ineのクルーの元メンバーが彼を銃撃しようとしていたことが判明

連邦当局に逮捕されたことが大きな波紋を巻き起こしている6ix9ine。延期が発表されていたアルバム『DUMMY BOY』が無事リリースされファンにとっては一安心といったタイミングだが、今回彼が逮捕以前に解雇したクルーのメンバーから命を狙われていた疑惑が浮上している。

6ix9ineが逮捕の数日前に自身のクルーを全員解雇していたことはFNMNLでも伝えたが、TMZによると解雇された元マネージャーのShottiとMel Murdaが彼を銃撃しようと企んでいたそう。当局が6ix9ineの元クルーの会話を秘密裏に盗聴したところ、「6ix9ineが俺たちを嵌めようとしている」という話題の中でShottiが「俺は奴に派手に銃弾をぶち込んでやる」と発言していたという。

Shottiがどこまで本気でそのような発言を行なったのかは不明だが、突如として解雇された元クルーの怒りは相当なものだったに違いない。同じ録音で「奴はもうギャングの一員じゃない」といった会話が為されていることも判明しており、逮捕されていなければ6ix9ineらがShottiからの報復に遭っていた可能性は非常に高かったと見られる。

会話を盗聴されたShottiとMel Murdaの二人も6ix9ineと同時に逮捕されているため共に裁判を戦っていこうという立場だが、これらの会話を証拠として彼らにより重い判決が下されることも考えられる。6ix9ineの行く末がますます心配になるニュースであった。

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