Cardi BがNicki Minajに対する激怒のメッセージをInstagramに連投

今年の9月頃より始まったCardi BとNicki Minajとのビーフ。NYで開催されたICON’S パーティでは取っ組み合いの喧嘩に発展するなど、二大フィメールラッパーが激しく争う様子は大きな話題を呼んでいたが、ここに来て二人のビーフが更にヒートアップしつつあるようだ。

Cardi Bは今日、自身のInstagramに11本もの動画を投稿。それらはいずれもNicki Minajに対するメッセージとなっており、主なトピックはICON’S パーティにてCardi Bが顔に怪我を負ってしまった一件についてだ。その事件についてNicki Minajは「Cardi Bを殴ったのは私じゃない。あれは友人のRah Aliがやったこと」と自身のラジオにて主張していた。Cardi Bはそれに真っ向から反論しており、動画において「殴られたのは私だし、色々な角度からの証拠の映像も沢山あるっていうのに、どうしてそんな嘘をつくの?」と述べている。

他にも、二人の確執のそもそもの原因とも考えられているMigosの“Motorsport”にてNicki Minajのヴァースがカットされた件についても、「Nicki Minajが突如ヴァースを書き直すと言い出したことでトラブルが発生していた」という内幕を暴露している。Cardi Bはこれらの主張を行うために自身のメッセージやカメラロールなどかなりプライベートな部分までも公開しており、よほど腹に据えかねていることが分かる。

??

CARDIVENOMさん(@iamcardib)がシェアした投稿 -

更には、プエルトリカのシンガーFarrukoのヒット曲“Krippy Kush”のリミックスに当初参加していた21 Saageが降りてしまったこともNicki Minajが原因であると明かされている。ビーフは二人だけの問題にとどまらず、他のラッパーまでも巻き込んで更にエスカレートしていきそうな気配だ。

Look at God the producer of the Krippy Kush song ....Now leave me the fuck alone

CARDIVENOMさん(@iamcardib)がシェアした投稿 -

Nicki MinajはCardi Bによるこれらの攻撃に対するリアクションを今の所見せておらず、「ポジティブなことに目を向けよう」とツイートするに留めている。

Cardi Bによる強力な攻撃によって新たな展開を見せつつあるこのビーフだが、これからどのような事態に発展していくのだろうか?

RELATED

「Nicki Minajとの仲直りはあるか?」と尋ねられたCardi Bが沈黙のまま不敵な笑みを浮かべ続ける

今月12日に開催されたイベントSwisher Sweets Artist ProjectでVarietyがCardi Bに対してインタビューを行った。その中でインタビュアーは、去年からビーフ状態にあるNicki Minajとの関係に踏み込んだそうだ。

Cardi Bが「ここ2年間自分が自分じゃなかった気がして悲しい」と語る

今やアメリカの音楽シーンを代表するスーパースターとなったCardi B。チャート上の記録も数多く打ち立て絶好調とも言えるキャリアを歩んでいる彼女だが、スターでいることに苦しみも抱えているようだ。

Cardi Bが自身のキャッチフレーズ「Okurrr!」を商標登録へ

Jay-Zならば「Hov!」、Lil Pumpならば「Eskeetit!」など今も昔も人気ラッパーは自身のトレードマークともいえるキャッチフレーズを持っていることが多い。また、そのキャッチフレーズはリスナーに自身を印象づける強力な武器にもなる。今では大人気フィメールラッパーとしての地位を確立したCardi Bも「Okurrr!」という特徴的なキャッチフレーズを持っているが、そんな彼女が「Okurrr!」を商標登録しようと動いているようだ。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。