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Cardi Bがコメディ映画『Assisted Living』の主演を務めることが明らかに
昨年もMegan Thee Stallionとの“WAP”が大ヒットするなど大活躍を見せたCardi B。そんな彼女が、映画界でも大スターになろうとしているようだ。
Complexによると、Cardi Bがパラマウント製作の映画『Assisted Living』にて主演を務めることがVarietyによって報じられた。
『Assisted Living』はコメディ映画で、Cardi Bは強盗に入ったことでトラブルに巻き込まれる主人公Amberを演じるとのこと。Amberが警察やかつての仲間から逃げ回る内に、老婆の姿に変装し、別居中の祖母が入居する老人ホームに身を隠すことになるというあらすじだ。
Cardi Bが映画に出演するのはこれが初めてではなく、日本では昨年公開された映画『ハスラーズ』でも存在感抜群の好演を見せていた。彼女が主演を務める『Assisted Living』の仕上がりも気になるところだが、同作は「『トッツィー』や『天使にラブソングを』にも匹敵する、賑やかなコメディ」であるという。
Cardi B主演の『Assisted Living』、是非とも日本公開を待ちたいところである。