俳優のジョナ・ヒルがビートを作っていた頃の自身の名義を恥ずかしがる

大のヒップホップヘッズとしても知られ、音楽ファンからも多大な人気を誇る名優ジョナ・ヒル。そんな彼が人気番組『Breakfast Club』にゲストとして登場し、ヒップホップへの愛を語っている。

亡くなった6歳上の兄にヒップホップを教えて貰っていたというジョナ・ヒルは、ヒップホップやスケートボードカルチャーにのめり込んでいく内に自分でもビートメイキングを始めたという。自身はカリフォルニア出身ながらもA Tribe Called QuestやMobb Deepのような東海岸のヒップホップに影響を受けた彼はMPCを用いてビートを作っており、「Spindrome」というプロデューサーとしての名義も考えていたそう。「マジで恥ずかしいよ...。“シンドローム”みたいだけど、回ってるんだ」と、かつてのプロデューサーネームを恥ずかしがる様子が可愛らしい。

俳優としての道を歩むためにビートメイキングからは離れたジョナ・ヒルだが、現在『Mid 90s』という90年代のヒップホップにオマージュを捧げた映画を完成させたそうだ。LAに住むアンダーグラウンドヒップホップが好きなスケーターの少年たちを描いた映画だという。彼は「ヒップホップやスケートボードは映画の中でいつも間違って扱われるんだ。いつも下らないステレオタイプを見せられる。豪華で、誠実で、エモーショナルな映画を作ることが俺にとってのヒップホップを表現するために大事なんだ」と、作品に込めた情熱を語っている。

ちなみに、彼は完成した映画を「親友だ」と語るQ-TipやFrank Ocean、そして彼の妹に観せ、それぞれから高い評価を得られたとのこと。

ヒップホップに対して強い思い入れを持つジョナ・ヒルが作る映画はどのような物に仕上がっているのだろうか?映画ファンならずともヘッズにとっては注目の作品となることだろう。

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