Chance The Rapperがシカゴ市長選には立候補せずにAmara Enyia候補を支援すると表明

先月、現シカゴ市長Rahm Emanuelが辞意を表明し、それに対し、喜びのコメントをしていたChance The Rapper
その後、Chanceは自身のTwitterにおいて、シカゴのシティホールで記者会見を行うことをアナウンス。次のシカゴ市長選に立候補するのではと噂されていた。


そして昨日、実際に会見が開かれたわけだが、その内容は彼が次の市長選には立候補しないことを明言するとともに、自身が支援する候補者を発表するというものだった。
Twitterでは記者会見の様子を見ることができる。


Chanceが支援を表明したのは女性の立候補者であるAmara Enyia氏。
ChanceはAmara氏について、会見で「未来のシカゴ市長だ」と太鼓判を押している。

最近だと、シカゴのメンタルヘルスサービスに100万ドルを寄付するなど、愛する地元のために多方面から尽力してきたChance。

実際、多くのシカゴ市民が彼の立候補を望んでいただろうが、あえて立候補せずバックアップに徹するというのも彼らしい。

市長にならずとも、社会貢献はいくらでもできるということを身をもって体現してきた彼だからこそ出来ることなのかもしれない。

RELATED

Chance The Rapperがファンとともに科学や恐竜について語り合う

7月に待望のニューアルバムのリリースを控え、先日には長年連れ添ったフィアンセと結婚式を挙げるなど、公私ともに充実の一途をたどるChance The Rapper。そんな彼は今回、自身のTwitterにて科学的な質問をファン達に投げかけた。

Chance The Rapperらがアメリカ最高裁にラップの意義を説明する文書を送る

ヒップホップというジャンルの特性上、ラッパーの中には罪を犯し逮捕される者も多い。そうした際に彼らの楽曲のリリックが証拠として扱われることがあるが、複数のヒップホップアーティストがそれに反対し、裁判所にラップを理解する手引きとなる文書を送ったという。

Chance The Rapperがフィアンセとの出会いを語る

先日には、婚約した彼女に地元シカゴのショップを貸切にするという太っ腹なヴァレンタインデープレゼントを送ったChance The Rapper。ニューアルバムにも期待が高まる彼が、そんな愛するフィアンセとの出会いについて自身のTwitterで語っている。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。