『Queen』が初登場1位を逃したNicki MinajがTravis ScottやSpotifyに対して怒りを向ける

ニューアルバム『Queen』をリリースしたNicki Minaj。18万5000枚相当を売り上げ全米アルバムチャート初登場1位が期待された本作だが、惜しくもTravis Scottのアルバム『Astroworld』から1位を奪取できず2位となった。

この結果に対しNicki MinajはライバルのTravis ScottやプラットフォームのSpotifyに対し怒りを向けている。

NickiはTravisがアルバムをアーティストグッズや、日程が発表されていないツアーのチケットと一緒に売っていることを指摘し、Travisと話をした際に、Travisも自身のアルバムが全米1位ではないと知っていると述べ、自身のアルバムがナンバー1であると主張した。

さらにチャートを発行しているBillboardが、こうしたマーチャンダイズなどとのセット売りの算出方式を変える予定であるとも述べている。

怒りが収まらないのかNickiは、次はSpotifyに矛先を向けた。Nickiは現在AppleのBeats 1でラジオ番組を放送していることで、Spotifyが十分にプロモーションをしてくれていないことを述べている。確かにBeats 1で番組を持っているDrakeのアルバムはSpotifyでも盛大にプロモーションをされており、DrakeとNickiでどのような差があるのかは疑問が残るところだが、しかしNickiはまるでSpotifyのせいで1位が獲得できなかったと言わんばかりである。

これほどまでの1位獲得への執念はどこからくるのだろうか、もちろん評価が欲しいのは当然のことだが1位を獲得しなくとも良いアルバムというのはたくさんあるのは間違いない。

related

Travis Scottとマクドナルドのコラボポスターを店頭で盗むファンが出現|NLE Choppaは「ハンバーガーを置いて、健康な物を食べろよ」と語る

先日より大きな話題を呼び続けているTravis Scottとマクドナルドのコラボ。Tシャツやキャップ、ブランケットといった様々なコラボマーチャンダイズが発売されたほかTravis自身のお気に入りのメニューを集めたセット「Cactus Jack’s Favorites」も発売され、その記念にTravisがカリフォルニアにあるマクドナルドの店舗を訪れたところファンが殺到する事態となった。このように様々な騒動を巻き起こしている今回のコラボだが、依然として珍事が絶えることは無いようだ。

Travis Scottがマクドナルドとのコラボを記念して来店したところファンが殺到し大混乱に

Travis Scottがマクドナルドで期間限定で自身の名前がついたセットを発売することになった。

Travis Scottが自身のラジオ番組でBig SeanやYoung Thugとコラボした新曲3曲を初披露

先日はKanye Westの新曲“Wash Us In The Blood“に参加したことでも話題を呼んだTravis Scott。そんな彼が、自身のラジオ番組.wav Radioの最新エピソードを約2年ぶりに公開。そこで、Big SeanやYoung Thugとのコラボ曲となる新曲たちを初披露した。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。