YGが飛行機に搭乗できずアメリカン航空をレイシストだと批判

アメリカン航空といえば、これまでもMigosのOffsetやJoey Badassなど数多くのラッパーたちといざこざを起こしてきたことで有名だ。

そして今回、またしてもそのアメリカン航空がラッパーともめてしまった。
そのラッパーとは、先日ニューアルバム『Stay Dangerous』をリリースしたYGだ。

現地時間月曜の夜、彼は自身のInstagramに動画を投稿。

FUCK AMERICAN AIRLINES. RACIST FUCKS & IM SOBER PUSSY’S, YALL RACIST. FUCK ALL YALL @americanair

STAY DANGEROUSさん(@yg)がシェアした投稿 -

飛行機の搭乗口で撮影されたとみられるこの動画だが、どうやらYGは酔っ払っているとみなされ、飛行機への搭乗を拒否されたらしい。
彼は動画でこのように言っている。
「くそ食らえ、アメリカン航空。あいつらは俺を飛行機に乗せることを拒否しやがった。あいつらは俺が酔っ払っていることについて話してたよ。俺はあんなクソ野郎どもよりはシラフだ。レイシストどもはくそ食らえ」と怒りが収まらない様子。

YGは同じ動画をTwitterにも投稿しているが、そのツイートにアメリカン航空が返信している。

「我々のルールでは、お客様またはチームメンバーとのあらゆる交流はリスペクトが根底にあるべきだと思っています」と、アメリカン航空は少し挑発的ともとれるリプライをYGに送った。当のYGはこのツイートに対する返信はしていない。

いずれにせよ、YGが投稿した動画からだけでは、どちらが悪いのか判断するのは難しい。実際、動画の彼は少し酔っ払っているようにも見える。

唯一言えるのは、YGはちゃんと目的地に着くことができたのか気になるということだ。

RELATED

Jimmy KimmelがYGのギャングスタなリリックをお年寄りのために翻訳する

先日リリースされた新曲“Go Loko”が話題となっているYG。そんな彼は攻撃的なリリックとサグなスタイルで知られるラッパーだが、今回、“Go Loko”のリリックを人気コメディアンJimmy Kimmelがお年寄り向けに「翻訳」することを試みている。

YGが故Nipsey Hussleの墓の隣でマリファナを吸い追悼を行う

4月1日に命を落としたことが報じられて以来、多くのアーティストがNipsey Hussleの追悼を行なっている。そんな中、生前の彼と”FDT“などの楽曲をリリースし盟友としても知られたYGが、彼の墓の横でマリファナを吸い追悼を行なったようだ。

YGが急逝したNipsey Hussleに「世界はお前が死ぬまでお前の才能を知らなかった」と追悼のメッセージを贈る

先日4月1日に、自身のショップの前で複数回の銃撃を受け死去したNipsey Hussle。彼と“FDT”などでコラボを行った盟友であるYGが、彼に追悼のメッセージを贈っている。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。