Diddyが問題となったH&Mの広告に登場した少年モデルに100万ドルでモデル契約をオファーとの報道

黒人の少年モデルが"Coolest Monkey In The Jungle"とプリントされたパーカーを着ている広告写真が問題となり批判を浴びているH&M。

トップアーティストたちもH&Mに対して厳しい批判を加えているが、Diddyは批判だけでなく別の施策も考えているようだ。

Metroが伝えているところによれば、Diddyはこの広告写真のモデルとなった少年と、自身のブランドSean Johnの専属モデル契約を結びたいと考えているようで、その契約金は100万ドル(約1億1000万円以上)を予定しているという。しかしMetro側がDiddyサイドにコメントを求めたところ、Diddy側は拒否したとのことで、まだ事の真偽は定かではない部分があるようだ。

別記事でも紹介しているが、この少年モデルの写真を、様々なアーティストがアレンジして反差別のアートワークを制作しており、一転レイシズムへの抗議のシンボルとなりつつある。

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