Diddyが問題となったH&Mの広告に登場した少年モデルに100万ドルでモデル契約をオファーとの報道

黒人の少年モデルが"Coolest Monkey In The Jungle"とプリントされたパーカーを着ている広告写真が問題となり批判を浴びているH&M。

トップアーティストたちもH&Mに対して厳しい批判を加えているが、Diddyは批判だけでなく別の施策も考えているようだ。

Metroが伝えているところによれば、Diddyはこの広告写真のモデルとなった少年と、自身のブランドSean Johnの専属モデル契約を結びたいと考えているようで、その契約金は100万ドル(約1億1000万円以上)を予定しているという。しかしMetro側がDiddyサイドにコメントを求めたところ、Diddy側は拒否したとのことで、まだ事の真偽は定かではない部分があるようだ。

別記事でも紹介しているが、この少年モデルの写真を、様々なアーティストがアレンジして反差別のアートワークを制作しており、一転レイシズムへの抗議のシンボルとなりつつある。

RELATED

12歳のラッパーLil C-Noteがモール内でCDを販売したことで複数の罪に問われる

昨年10月、ショッピングモール内で警察に腕を掴まれ口論になっている動画が広く拡散された12歳のラッパーLil C-Note。そんな彼が、現在複数の重い罪に問われ危機に瀕している。

ニューヨーク市が髪型による差別を禁止するガイドラインを設置か

ニューヨーク市人権委員会が、髪型での差別を禁止する新たなガイドラインを設置しようとしている。

Kodak BlackがGucciのブラックフェイスセーターへの批判に対し「あれは差別じゃない」と反論

言わずと知れたラグジュアリーブランドのGucciが発売した黒のセーターが問題となっている。セーターは鼻の下まで覆うマスクがついており、口の部分に穴があき周りを赤いラインが縁取るデザインとなっている。これが古くから黒人を差別する表現として用いられてきた「ブラックフェイス」と酷似している、として批判の対象となった。

MOST POPULAR

NYのSupremeファンを恐怖に陥れるThe Apeとは?!

NYではSupremeはご用心

NYのスケーターの間でSupreme離れが進んでるとの報道。ルイ・ヴィトンとのコラボが影響か

Supremeとルイ・ヴィトンとのコラボの影響はポジティブな面でも、ネガティブなでも、その影響は大きそうだ。ポジティブな面で言うとこのストリートファッションシーンの巨人が、前人未到の地位にいることを再確認させてくれた。コラボ直後にはルイ・ヴィトンを手がける世界最大のファッション企業体LVMHグループがSupremeを買収するという噂話も、まことしやかに流された。

Thrasherの編集長がスケーターアイテムを着るセレブを批判

Thrasherは1981年に創刊されたスケート雑誌の象徴といえる存在だ。現在ファッション業界でThrasherのロゴが入ったTシャツやパーカーなどのアイテムが、トレンドになっている。