VetementsのDemna Gvasaliaが「ファッションショーは退屈だ」と語る

先日自身が大きく関わったオーバーサイズのデザインからは離れると宣言したばかりのVetementsのデザイナーDemna Gvasaliaが、今度はVogueのインタビューに登場し、また物議をかもす発言を行った。

Gvasaliaはインタビューで、Vetementsは既存のファッションショーのシステムからは離れると宣言している。ファッションショーのシステムが「退屈だ」と話す彼は、「新しいチャプターに入る必要がある」と、ブランドの見せ方を考え直す必要があると明かした。

これまで性風俗店やレストラン、教会などの場所や、メンズ・レディースを同時に開催したり、新鮮な試みを続けてきたVetementsとGvasaliaだが、ファッションショーというパッケージの仕方自体に疑問を抱いており「繰り返しに疲れ切ってしまった」という。

ショーの代わりとなるような「サプライズになるようなもの」を時間が来たら行うと語るGvasaliaは、チューリッヒに引っ越して「ライフスタイルを一新した」という。パリでのように夜遊びもしなくなり、「自然の楽園で最もヨーロッパで退屈な街」と話すチューリッヒでの生活が、GvasaliaとVetementsに変化をもたらしているのかもしれない。

 

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