ドラムンベースのパイオニアGoldieのクレイジーな半生を描く書籍『All Things Remembered』が刊行

UKのドラムンベースシーンのパイオニアGoldieの半生を描く書籍『All Things Remembered』が刊行される。クレイジーな伝説的プロデューサーの赤裸々で生々しい過去が、「無修正」で書かれているものになるという。

『All Things Remembered』は、ウェスト・ミッドランズで生まれたGoldieが、ドラムンベースのトップクリエイターとしてレイブシーンやその後のUKのクラブミュージックを生き抜いてきた記録を、生々しい筆致で描いている。

出版社のFaberはプレスリリースで「この本は薬物や、復讐、グラフィティー、彼のトレードマークである金歯などについて描かれた、とても過激な本だ」と説明する。

Goldie自身も「この本は物事の経緯と理由が書かれたものではない。子供時代の家から、NYのグラフィティー王といったディスコWhispering Wheelsのこと、デデヴィッド・ボウイとの共作、自分をブレイクビーツシーンのドリアン・グレイ(=オスカー・ワイルドの小説『ドリアン・グレイの肖像』の主人公)として再発明することが書かれている」と同書の内容について明かした。

「この本は他にないタイプの音楽書だ」とGoldie自身が推薦する『All Things Remembered』は11月に刊行される。

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