Joey Bada$$が自身の楽曲"Waves"のビートをJ.Coleも使用した裏側を明かす

昨年の12月、J.Coleがニューアルバムのリリースに先駆け、ショートドキュメンタリー『Eyez』を公開した。ドキュメンタリーには多数の新曲が使用されていたが、その中の1曲"False Prophets"はJoey Badassのアルバム『1999』に収録されている"Waves"と同じビートが使用されている。

同じビートを使われた経緯について、JoeyがColeとの詳しいやりとりをロサンゼルスのラジオ番組のインタビューで明らかにした。

Joeyは去年の夏、Coleと出会ったのだが、なぜ"Waves"のビートで曲を書いたのか。Joeyによると、「Coleはツアーから返ってきて、そのシングルを書き上げたという。 ColeはYoutubeでビートを探しながら、曲を書いていた」と振り返る。そして、そのビートは"Waves"のビートだと知りながら使用したという。その後、JoeyはColeから「この曲でやりたい」と言われ、快く承諾した。

Joeyはその"False Prophets"については「聞いたときには、スパークした」と賞賛、「『Eyez』はColeのアルバム『4 Your Eyez Only』のプロモーションのためのものだったんだけど、それがラジオで毎日流れるなんて信じられないよ」と喜んだ。Joeyは"Waves"のビートはもうColeのものと付け加えた。

同インタビューでは、4/7にリリースされる新作アルバム『All-Amerikkkan Bada$$』の製作や先日、Geniusのインタビューに登場した際、反響を呼んだ2Pacについての発言についても改めて語られている。

先日GeniusのインタビューでJoeyは2Pacに対しての発言が波紋を呼んだ後、自身のTwitterで発言の釈明を行っている。そして、今回のインタビューでは「俺の音楽を聴いたことがない人たちが不満を持っていた。俺はあんなこと言っていない」と改めて釈明し、「2Pacは俺が一人前になった時から、最も偉大なメンターだ。みんな誤解しているよ」と強調した。

LeakersによるJoey Badassのインタビューは下記のYoutubeから視聴できる。(野口耕一)

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