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Supremeがリリースしてきたちょっと変わった小物たち | Part.3 実用品編
大人気ストリートブランドSupremeの注目アイテムと言えば他ブランドやアーティストとのコラボアイテムもそうだが、やはりSupremeのロゴ入り小物だろう。先日Supremeはロゴが入ったレンガをリリースしたが、Supremeのロゴが入っていれば灰皿もライターもバットも、ファンにとってはコレクションの対象になってしまう。
SupremeコレクターのRoss WilsonはSupremeがリリースした小物を50個リストアップし、その小物に隠されたストーリーを解説してくれている。それらの中から今回はSupremeがリリースした実用的なグッズ紹介する。
1. 自転車用の鍵
2007年SSに登場。
2. 空気入れ
2011年に登場。2016年はより大きくなって帰ってきた。
3. ダイヤル式の鍵
2008年にリリースされたダイヤル式の鍵。学校のロッカーなどに使用して、他の生徒たちと差をつけよう。
4. カッター
2006年に登場。Supremeのスタッフは新商品が詰まったダンボールをこのカッターで開けているのかもしれない。もしくは通販のダンボールをこれで開ければもっと気持ちが高まるかも。
5. カッター
2009年にリリース。
6. タオル
関西のおばちゃんがもっていそうなヒョウ柄のタオル。毎年リリースされるタオルでもこれはかなりパンチが効いている。実はこれ2006年に、日本の雑誌Smartのおまけとして配布されたもの。海外ではレア品として扱われているようだ。
7. プレイボーイ・キー
8. コンパス
90年代後半に登場したコンパス。
9. 懐中電灯
アメリカの懐中電灯メーカーMagliteとのコラボ。
10. ボルトカッタ
太い鋼のワイヤーなどを切断できるクリッパー。
via Highsnobiety