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Supreme初の女性スケーターBeatrice DomondのインタビューがSSENSEに掲載
日本でも公開されていた映画『スケートキッチン』などで女性スケーターに注目が集まる中、Supremeに初の女性スケーターとして契約したBeatrice DomondのインタビューがSSENSEに掲載されている。
インタビューでは無口で反抗的だったという子ども時代から、ただひたすらYouTubeチャンネルにスケート動画をアップしていき、Supremeのメンバーで映像作家であるBill Strobeckに送り続けたのがきっかけで名ビデオ『Cherry』に出演を果たし、その後契約に至った経緯なども語られている。
大成功を収めたにもかかわらず、ほぼ毎日6時に起きて公園に向かうというBeatrice Domondは、「ただ滑って、それが本当に好きで、正しい理由でそれをやっているなら、人はそれをわかってくれるし、スケートボードは自分を受け入れてくれる」と常にスケートと向き合い続けることの大切さを語っている。インタビュー全文はこちらから読むことができる。