ロンドンの地下鉄で「隣の人とおしゃべりしよう」と呼びかけるバッヂにロンドン市民がおびえる

数日前に「Tube Chat?」(地下鉄でお話しよう)と呼びかけるバッヂを配布しようとしているTwitterアカウントが発見され、もうすでにロンドン市民達はそのバッヂに怯えたり、怒りを露わにしている。

 

そのTwitterアカウントとは@tube_chat。地下鉄内でのおしゃべりを奨励するバッヂを無差別に地下鉄で配布するようだ。

バッヂの台紙には「一緒に地下鉄に乗っている人とおしゃべりしよう。他の人におしゃべりしてもらえるようにこのバッヂをつけよう。おしゃべりはメリットがありますよ。今日から始めよう!」と書かれている。

ロンドンの人はフレンドリーでないというステレオタイプを払拭しようとしているのか、アメリカほどおしゃべりをしないということを気にかけているのか、もしくは皮肉として行っているのかは謎だ。

市民の反応

どんなモンスターがこんなことをしてるんだ?

現市長のサディク・カーンのマニフェストにTube Chatバッヂの政策が入っていたら、きっと対抗馬のGoldsmithが市長になってただろうな。

万が一Tube Chatバッヂを付けた奴が近づいてきたときのために、#Nope_card を用意したぜ。

ちなみに一般的にロンドンの人も地下鉄でおしゃべりをするが、アメリカのように他人に話しかけたりしない。

あなたの都市の地下鉄にこのバッヂは必要ですか?

via indy100

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