Pusha-TがDrakeの地元トロントで行ったコンサート中にDrakeファンから襲撃を受ける

今年上半期ヒップホップシーンの話題を全てかっ攫ったといっても過言ではないPusha-TとDrakeのビーフ。
Pushaがビーフの終結を宣言し、両者の関係性は落ち着いたと見られていたが、つい先日Tyler,The Creatorによるフェス「Camp Flog Gnaw」にPusha-Tが出演した際、バックスクリーンに“F**k Drake”という文字が映し出され、ビーフの再燃が懸念されていた。

そんな中、昨夜、トロントでライブを行ったPusha-Tがライブ中にDrakeのファンに襲撃されるという騒動が起きてしまった。Twitterではその騒動の様子を見ることが出来る。


何かの液体を投げかけられたPushaは一旦ステージ脇に避難し、その後カメラは殴り合う男達を捉えている。まさしくカオスな状況だが、ライブに行った他のTwitterユーザーからの情報によればPushaはほどなくしてステージに戻ってきたという。

そして、「俺を攻撃させるためにDrakeがこの会場に人を送り込んだんだ」とPushaは主張し、自身もリミックスに参加したCheif Keefの楽曲“I Don't Like”と彼の1番のDrakeへのディス曲“The Story of Adidon”をパフォームしたとのこと。

自身が終結宣言を行ったのにもかかわらず、相手の地元に乗り込み煽ったPusha-Tの心情はよく分からないが、これを機にまたもやビーフが勃発してしまうのだろうか。

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Pusha Tのライブ中スクリーンに“F**k Drake”の文字が表示されるも本人は関与を否定

ヒップホップシーンにおいて今年の上半期最大の話題になったと言っても過言ではないPusha TとDrakeのビーフ。Pusha Tによる強烈なディス曲“The Story of Adidon”に対するDrakeの返答が無いままビーフは終結したが、半年が経過した現在もその余波は残っているようだ。

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今年の5月ごろに発生し、世界的に大きな話題となったDrakeとPusha Tとのビーフ。Pusha Tによる強烈なディストラック“Story of Adidon”に、Drakeが返答しないままアルバム『Scorpion』の発売などを経て鎮火したこの騒動だが、今回Pusha TがDrakeとのビーフの裏側をJoe Buddenのインタビューにて語っている。

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