アメリカの音楽市場の2018年上半期の売り上げが発表 | ストリーミングが売り上げ全体の75%を占める

アメリカ・レコード協会(RIAA)が、2018年上半期の売り上げを発表。前年2017年と比較して全体の売上高は10%伸び46億ドル(5177億円)。

2016年から2017年の伸びに比べると成長は鈍くなっているものの、この成長の背景には好調が続くストリーミングがある。今年の上半期はストリーミングだけで33億ドル(3700億円)を超える売り上げ高で、全体の売り上げの75%を占める結果となっている。これは昨年同時期に比べると28.4%の増加となっていて、ストリーミング市場の好調がみてとれる。

有料のストリーミング会員数も3100万人から、4600万人に増加していて、今後もさらなる伸びが期待できそうだ。

これに対しダウンロードやCDなどフィジカルは続落しており、デジタルダウンロードは24.9%減、CDはなんと前年比で41.5%の減少に。フィジカルで売り上げを伸ばしているのはレコードで、12%増の1億9800万ドル(220億円)という結果になった。

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