Mars89によるディストピアSFを想起させるダークなEP『End Of The Death』がリリース

東京を拠点に活動するプロデューサーでDJのMars89によるEP、『End Of The Death』が、UKのブリストルを拠点とするレーベルBokeh Versionsからリリースされた。

同レーベルからは2作目のリリースとなる今作で、Mars89は自身が影響を受けてきたディストピアSFなどのビジョンを、ヘヴィーで中毒性のある硬質なベースサウンドに落とし込んでいる。Cutty Ranksのボイスサンプルがサイレンのように鳴り響く、インダストリアルリディムチューンのタイトル曲や、地鳴りのようなヘビーなドラムが圧巻の"Run To Mall"など5曲を収録している。

またYouTubeに収録曲"Throbbing Pain"のミュージックビデオも公開されている。こちらは360°のVR対応ビデオとなっていて、対応デバイスで見るとMars89のサウンドがビデオ内の世界のサウンドトラックとなって響いてくるようだ。

EP『End Of The Death』は、レーベルのBandcampで12インチレコードやデジタル版が購入が可能となっている。

 

 

RELATED

「ダンスホールレゲエ+α」をテーマにしたパーティ『RIDDIM GOLD』の第2弾が開催 | Mars89、1-Drink、dj Bingo、Gunhead、1TA、L?K?Oなどが出演

昨年8月に東京・代官山SALOONを舞台に開催された「ダンスホール・レゲエ+α」をテーマにしたパーティ『RIDDIM GOLD』。様々なフィールドで活躍するメンツによりグローバルヒットのポップスから、ハードコアな楽曲までがプレイされ好評を博したパーティの第二弾が開催される。

Mars89とsuiminによる突然変異的なサウンドにフォーカスするパーティ『南蛮渡来』がWWWβで再始動

US、UK、アフロ、カリブ、中南米、アジアなど、フラットな感覚でダンス・ミュージックの境界線の隙間から湧き上がる突然変異にフォーカスするパーティ『南蛮渡来』が、東京・渋谷WWWβで再始動する。

『WWW NEW YEAR PARTY 2019』で開催される『上東』のラインナップが発表

WWW、WWW Xのニューイヤーパーティの追加ラインナップとして、WWWβフロアの詳細が明らかになった。上海ALLとのシリーズの交換プログラム『上東』として開催される今回も、第2回のHYPH1EEとSCINTIIを招いた前回同様にアジアの音楽特集として最新号『Flood of Sounds from...

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。