SZAが声帯の深刻な損傷により一時的に活動を休止

シンガーのSZAが、声帯に深刻な損傷を受けて休養していることがわかった。

SZAは所属レーベルのTDEが五月中に開催していた"Championship Tour”の公演を、喉の不調によっていくつかキャンセルするなどかなり心配な状況となっていた。Instagram上で彼女が行なった投稿によると、11ヶ月間ツアーを続けていく中で喉にダメージを受け続け、ステロイドを使用しながらツアーを続行していたという。

彼女は一時的に活動を中止し休養を取ることについて、「私がコントロール出来ないことについて責められるのは本当におかしい」とライブの出演を中止したことについて腹を立てるファンに対して抗議していた。

先日5月30日にニューヨークで行われたライブにSZAは出演したが、その後彼女はTwitterにおいてその公演が自分の声のための「テスト」だったことやそれによって自身の声が永久に傷つけられたこと、一人になって休養をとりたいと思っていることなどを明かすツイートを連投した(現在それらのツイートは削除されている)。

TDEの代表であるAnthony TiffithはTwitter上でSZAについて尋ねたファンに対して「彼女が良くなるように最高の医者をつける」と応えており、可能な限りのサポートを行っていくようだ。

1stアルバム『Ctrl』をリリースして以来破竹の勢いで活動していたSZAだったが、今回とうとう無理がたたってしまったということだろうか。十分な休養をとり、いずれ活動を再開できることを願ってやまない。

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