ブラックメタルの30年の足跡をさかのぼる大著『ブラック・メタル サタニック・カルトの30年史』の日本語版が刊行

MUSIC  2017.11.18  FNMNL編集部

この世で最も危険な音楽とも言われるブラック・メタルの30年にわたる歴史をさかのぼる叙事詩的大著、『Black Metal: Evolution of the Cult』の日本語版が12/15に刊行される。

イギリスのメタル雑誌『Metal Hammer』や『Record Collector』などで活躍するライターのダイヤル・パターソンが執筆した『Black Metal: Evolution of the Cult』は、貴重なインタビューと写真も掲載し、30年の歴史をさかのぼる。登場するバンドはVenom、Mercyful Fate、Bathoryなどだ。日本語版『ブラック・メタル サタニック・カルトの30年史』の監修は世界で活躍するジャパニーズ・ブラック・メタル・バンドSIGHの川嶋未来がおこなった。

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「誰よりもVenomを上に置くべきなんだ。
Venomこそ本当に、こういうバンド全ての始まりなんだよ、
HellhammerもMercyful Fateも、Bathoryなんか特にだな、すごく影響を受けてる。
後期の作品となると俺はもう関係ないけど、初期のアルバム、
中でもファーストは、ブラック・メタルのアルバムすべての原型だよ」
――トム・G・ウォリアー(Hellhammer/Celtic Frost)

「俺はMotorheadにはまってたんだよ……それが80年代の初め頃、
“おまえにぴったりのアルバム見つけた"って友達に言われて。
それがVenomの『Black Metal(ブラック・メタル)』だったんだ。
そりゃもう、それまで俺が聴いた中で一番さ、最高にタフでクールで生々しくて――
曲といい、歌詞といい――当時あれよりクールなアルバムなんてなかった」
――ネクロブッチャー(Mayherm)

Info

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『ブラック・メタル
サタニック・カルトの30年史』

ダイヤル・パターソン[著]
島田陽子[訳]

川嶋未来(SIGH)[ 監修]

A5・並製・530頁予定
定価:本体3,200 円+税
ISBN : 978-4-86647-015-3

http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK170

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