【特集】FNMNL × LINE MUSIC スペシャルプレイリスト Vol.11 | Pa's Lam Systemが選ぶ天気のいい日のドライブプレイリスト

FNMNLと音楽配信サービスLINE MUSICのスペシャルプレイリスト企画。アーティストやDJなどのキュレーターがLINE MUSICの膨大なアーカイブの中から、テーマ別で選曲を行う。

今回は1stアルバム『Whatever
』を7月にリリースしたばかりの3人組トラックメーカーユニットPa's Lam Systemが登場。キャッチーなダンストラックで人気の彼らはこんなテーマで選んでくれた。

Pa's Lam Systemが選ぶ天気のいい日のドライブプレイリスト

1. Gorillaz - "Ascension feat. Vince Staples"

ef75a25674094be32311ad4aec060ce69ac8b1e6

2. The Cure - "Just Like Heaven"

abeb1fe84e980295951aaea6c0d2021b

3. Tahiti 80 - "Heartbeat"

Tahiti 80

4. Pa's Lam System - "Don't Give Up On My Love feat. 向井太一"

whatever

5. Pa's Lam System - "I'm Coming (2017 Version)"

whatever

6. tofubeats - "POSITIVE feat. Dream Ami"

tofubeats

7. 一十三十一 - "ウェザーリポート"

hitomitoi

8. The Chemical Brothers - "Another World"

The Chemical Brothers

9. 砂原良徳 - "LOVEBEAT"

Love Beat

10. Maroon 5 - "Sugar"

Maroon 5

Pa's Lam Systemが選ぶ天気のいい日のドライブプレイリストの試聴はLINE MUSICで。

Info

Paslam

■Pa's Lam System / Whatever
2017.7.19.(wed.)RELEASE!
¥1,350 / 全 8 曲

1.Space Coaster(第2弾先行曲)
2. Don't Give Up On My Love feat. 向井太一(第1弾先行曲)
3. 3D Rex
4. Fireworks(× PARKGOLF)
5. TWISTSTEP (Album Version)
6. I’m Coming (2017 Version)
7. TWISTSTEP (Masayoshi Iimori Remix)
8. Don't Give Up On My Love feat. 向井太一 (HyperJuice Remix)

RELATED

【特集】FUTURA LABORATORIES × NIGOLD by CO:LABS Vol.5|須田アンナが語る自己表現としてのファッションとNIGO

NYを拠点に70年代からグラフィティを描き続けているレジェンドFUTURA LABORATORIESと、90年代から日本のストリートファッションを牽引してきたレジェンドNIGOLDによるコラボプロジェクトがCO:LABSでスタートした。

【特集】FUTURA LABORATORIES × NIGOLD by CO:LABS Vol.4|Boseが語る2人の魅力

NYを拠点に70年代からグラフィティを描き続けているレジェンドFUTURA LABORATORIESと、90年代から日本のストリートファッションを牽引してきたレジェンドNIGOLDによるコラボプロジェクトがCO:LABSでスタートした。

【特集】FUTURA LABORATORIES × NIGOLD by CO:LABS Vol.3|GUCCIMAZEはFUTURAのグラフィックを学校の机に描いていた

NYを拠点に70年代からグラフィティを描き続けているレジェンドFUTURA LABORATORIESと、90年代から日本のストリートファッションを牽引してきたレジェンドNIGOLDによるコラボプロジェクトがCO:LABSでスタートした。

MOST POPULAR

【Interview】UKの鬼才The Bugが「俺の感情のピース」と語る新プロジェクト「Sirens」とは

The Bugとして知られるイギリス人アーティストKevin Martinは、これまで主にGod, Techno Animal, The Bug, King Midas Soundとして活動し、変化しながらも、他の誰にも真似できない自らの音楽を貫いてきた、UK及びヨーロッパの音楽界の重要人物である。彼が今回新プロジェクトのSirensという名のショーケースをスタートさせた。彼が「感情のピース」と表現するSirensはどういった音楽なのか、ロンドンでのライブの前日に話を聞いてみた。

【コラム】Childish Gambino - "This Is America" | アメリカからは逃げられない

Childish Gambinoの新曲"This is America"が、大きな話題になっている。『Atlanta』やこれまでもChildish Gambinoのミュージックビデオを多く手がけてきたヒロ・ムライが制作した、同曲のミュージックビデオは公開から3日ですでに3000万回再生を突破している。

Floating Pointsが選ぶ日本産のベストレコードと日本のベストレコード・ショップ

Floating Pointsは昨年11月にリリースした待望のデビュー・アルバム『Elaenia』を引っ提げたワールドツアーを敢行中だ。日本でも10/7の渋谷WWW Xと翌日の朝霧JAMで、評判の高いバンドでのライブセットを披露した。