テキサスの農場で飼育されていたアルパカが死亡 | 原因は近くで開催されていたフェスのベース音?

先月テキサスでEDM系のアーティストが多数出演するフェス、 Middlelands Music Festivalが開催されていたが、このフェスのせいで飼育していたアルパカが死亡したと、農場主からクレームが入っている。

middlelands_2017_web_lineup_web_assets_1200x800_r01
Middlelands Music Festivalのラインナップ

Tejas Alpacas農場のオーナー、Lynn Bettsさんはフェスの開催期間中に飼育していた1頭の若いアルパカが死亡したと、地元紙が明かしている。

検死の結果、このアルパカはフェスのアクトが鳴らしていた長時間にわたる、大きなベース音によるストレスが原因で死亡した可能性があるとのことだ。Bettsさんの農場はフェス会場から800メートル離れている。

アルパカの死亡の報道を受けて、フェスの主催グループの一部がクラウドファンディングサイトで、募金をつのり1週間で2000ドルが集まったという。

 

 

RELATED

KOBE MELLOW CRUISE 2022にAKLO、BIM、Daichi Yamamoto、FNCY、Kvi Baba、kZm、PUNPEE、SIRUP、VIGORMAN、ゆるふわギャングなどが出演決定

「海風を感じる心地良い空間の中で、音楽・アート・ファッション・フードなど様々なカルチャーをクルージングするように贅沢に楽しむ」をテーマとし、神戸・メリケンパークにて新たな音楽フェス『KOBE MELLOW CRUISE 2022』が5月28日(土)と5月29日(日)の2日間で開催される。 昨...

野外音楽フェスの主催事業者による団体『野外ミュージックフェスコンソーシアム』が設立

日本全国では年間300件近く開催されており、数万人から数十万人を動員する大型イベントも多く存在する野外音楽フェス。昨年は、コロナウィルス感染症蔓延の影響により全国的に開催中止が続出、文化的にも経済的にも大きな損失を招いた。

イギリスにおける音楽フェスの参加者のうち50%以上が何らかの薬物を服用していることが明らかに

先日のJuice WRLDの死によって、再び浮き彫りとなった音楽シーンにおける薬物の問題。もはや、アーティスト側のみならずリスナー側にとっても他人事ではなくなってきているが、今回衝撃の調査結果が発表された。なんとイギリスにて開催された音楽フェスの参加者のうち50%以上の人々が何らかの薬物を摂取しており、さらにその半数以上が通常よりも多くの量と種類を服用しているというのだ。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。