新鋭シンガーのSUNNY ONLY1がオルタナティブロック&アフロバッシュメントな新曲“Star side”をリリース

シンガーのSUNNY ONLY1がニューシングル“Star side”をリリースした。

RichardsonがNew Eraとのコラボキャップが登場|ボクサーパンツやワークスーツなども発売

RichardsonがNew Eraと第2弾目となるコラボアイテムを発売する。 Richardson x New Era Cap¥9,900 今回のキャップは、New Eraのオフィシャルカラーであるクロムホワイトをベースに、グリーンのアンダーブリムとフロントにリチャードソンの...

BoTTがブランドシグネチャー「OG Logo」デザインのフーディーとキャップを発売

ストリートウェアレーベルBoTTが、ブランドのアイコンとして大切にしている「OG Logo」をメインデザインとしたフーディースウェットとキャップを、2021年12月18日(土)20時り、BoTT公式ONLINE STOREにて発売する。国内販売はオンラインのみ、海外では、海外の取扱店舗にて販売とな...

京都のプロデューサーKeijuが新曲“Sunraker”をPAL.Soundsからリリース|リミックスにはE.O.Uが参加

京都を拠点に活動するDJ/プロデューサーのKeijuが、E.O.U、ktskm、Vis と共に主催するレーベルPAL.Soundsよりニューシングル“Sunraker”をリリースした。

Chaos On Paradeが結成20年目でのデビューシングル『グッドフェローズ / 車窓から』をアナログリリース

DJ/ラッパーの原島”ど真ん中”宙芳も所属するヒップホップグループChaos On Paradeが、結成20年目にして1stシングル『グッドフェローズ / 車窓から』をアナログでリリースする。

MONJUをフィーチャーした特番がSPACE SHOWER TV『BLACK FILE』にてオンエア

13年半ぶりとなる新作『Proof Of Magnetic Field』をリリースしたISSUGI、仙人掌、Mr.PUGによるユニットMONJUをフィーチャーした40分超のスペシャルな特番が今夜25時から放送のSPACE SHOWER TV『BLACK FILE』にてオンエアされる。

ペトロールズと代官山 蔦屋書店がコラボしたCDプレーヤーが限定発売

PLAY」をテーマに代官山 蔦屋書店とペトロールズがコラボレーションしたBluetooth(R)機能付CDプレーヤー「BCPLAY_」の特別仕様モデルが、代官山 蔦屋書店10周年を記念して2022年3月上旬に限定発売される。

【Podcast】UPPERLAKE MOBの気軽にChat Vert Vol.1 ゲスト 深味翔 & 井岡千浩 (SUPPLY/BACKDOOR)

池ノ上のショップMIN-NANOのオーナーGOROとグラフィックデザイナー、アーティストのShinknownsukeによるユニットUPPERLAKE MOB。元々はMIN-NANOにShinknownsukeが通っていたことで親交が深まっていった2人は、2017年ごろからデザインワークを中心に、DJ活動や国内外のブランドへのグラフィック提供などマイペースな活動を続けている。

STUTSがtofubeatsをフィーチャーした新曲"One"をリリース

STUTSが10月に開催したワンマンライブでアンコールの最後に披露した新曲"One (feat. tofubeats)"が、明後日12/15(水)にリリースされる。

betcover!!の企画シリーズ『共闘会議』の第三回がゲストにカネコアヤノを迎えWWW Xにて開催

betcover!!の企画シリーズ『共闘会議』の第三回が、ゲストにカネコアヤノを迎えた2マンライブとして2022年1月13日(木)にWWW Xにて開催されることが決定した。

PUNPEEが友人達に向けた新曲“フレンヅ”をリリース

昨年はEP『The Sofakingdom』をリリースし、今年3月には“Life Goes On (あんじょうやっとります。) feat. OMSB”を発表、4月にはスカートと共作したアニメ主題歌“オッドタクシー”が話題となったPUNPEE。そんな彼が最新シングル”フレンヅ”を12月15日(水)にリリースする。

トランペッター黒田卓也を中心とするバンドaTakによる年末恒例イベント『aTak 2021』がWWW Xにて開催

ニューヨークを拠点に活躍する気鋭のトランペッター黒田卓也を筆頭に、シーンを代表するプレイヤーからなる大所帯バンドaTakによる年末恒例のイベント『aTak 2021』が今年もWWW Xにて開催される。

EVISEN SKATEBOARDS × 高田音楽制作事務所の初アパレルコラボを記念しPOP UPをビームス T 原宿で開催

日本のスケートボードブランドEVISEN SKATEBOARDSと、ラッパー / トラックメーカーの5lackが所属する音楽レーベル・高田音楽制作事務所の初となるアパレルコラボレーションを記念し、12月17日(金)よりビームス T 原宿にて期間限定の POP UPを開催される。 EVISEN...

Masashi Ozawaの個展 『Holiday』がStacks Bookstoreで今週末から開催

国内外の多様なカルチャーをフィーチャーした、出版や展示の企画、マーチャンダイズの制作などを行うstacksが、渋谷・神山町の店舗にて、ペインターのMasashi Ozawaの個展 『Holiday』を開催する。 Masashi Ozawaは女性やミュージシャン、植物などを主なモチーフとし、独...

【レビュー】Don Toliver『Life of a Don』|自立、進化、サイケデリア

Travis Scottが3rdアルバム『Astroworld』でサイケデリックラップを追求し、後の音楽業界に絶大なインパクトを残したことは言うまでもない(商業的な点においてもだ)。彼と同郷のヒューストン出身アーティスト=Don Toliverは、おそらく彼の影響を最も受け、かつ同じ音楽路線で絶大な成功を手にした弟子の1人だろう。『Astroworld』のリリース前日にミックステープ『Donny Womack』を発表しキャリアをスタートするが、Donのキャリアの成功は師匠であるScottのアシストなしでは考え難い。全米中のキッズを虜にするScottのアルバムにたったの1曲でさえ参加できれば、新人ラッパーにとってスポットライトの量は十分だ。“Can’t Say”でメインストリームに現れたDonは、Scottの音楽レーベル=Cactus Jack Recordsからの莫大なサポートを味方にシーンで頭角を表し始める。
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